飲食店の店長は休日が年間で一桁!?

ブラック企業辞める

もはや長時間労働なのがかなり世間的にも知れ渡った飲食業。中でも店長の激務っぷりといえば有名な話でしょう。

飲食店の中には社員であっても店長は目指さない人もいるほどです。

なぜか?

なぜなら店長になると休日がほぼ無いからです!!

飲食店の店長の中には年間休日は一桁なんていう人もいるほど。

その実態を紹介します!

繁忙期・閑散期関係なく休みがない店長

飲食店の繁忙期といえば何といっても12月の忘年会シーズン。

飲食業と言わずこの時期はどの業種でも年度末の仕事の追い込みで多忙な方が多い時期ですね。

また正月の新年会シーズン・3月の送迎会シーズン。

飲食業界ではこの時期もかなりの書き入れ時だったりします。

こんな季節、店長ともなると全く休みが取れません!

売上もそれなりにいく時期なので、本来6人体制で臨むところを7人で臨むなどの戦略を敷くのが普通。

こうなると自分の休日を返上してシフトインする店長も少なくないのです。

 

ただ、そんなこんなを繰り返していると、気が付くと月に2回しか休んでいない事実に気づいたりもします。

飲食店はサービス業だから、この時期は仕方ねーか

こんな風に達観してしまい、まあ繁忙期を過ぎてお店が落ち着いたらゆっくり休みをとろう。

と考え時間だけがドンドン過ぎていく。

 

閑散期も実は休めない

お店もやっと落ち着く2月や6月。

さあやっと連休が取れそうだぞ

と息巻くのも束の間、

こんな閑散期でさえもまともに休日が取れないのです。

実はこんなところにも飲食店の管理職・店長の矛盾があります。

 

通常、お店は月ごとの予算売上を設定します。売上が悪いと予測される月にはそれ相応の対応を考えなければいけません。

まさしく店長としての力量が試される時期でもあると言っても過言ではありません。

簡単に言ってしまえば、

毎日を少ない人員スタッフで回さなければならないのです。

 

このご時世、出揃っているアルバイト達がみんな優秀極まりないスタッフだとは限りません。
むしろ入れ替わりの激しい飲食店では、常に新人と一緒のオペレーションを繰り広げるのが日常茶飯事です。

当然のように、その軸となってお店をまわすのは店長。

ベテランアルバイトが重複する曜日が増えれば、休日も取れるのでしょうが中々そうもいかないのが現実。

そうなると、結局自分がシフトインせねばならず、閑散期なのに休日無しという夢にも思わなかった悪夢が実現してしまうのです!

しかもお店はたいして忙しくもないので、全く時間が経過しないという苦痛!

毎日が店舗の掃除や今後のシフト作りで頭をうならせる日々が連続していく。

一体俺はいつになったら休めるんだろう・・?

こんな疑問が頭のなかを駆け巡るのです。

当然ながら残業代や休日出勤手当などが出るはずもなく、「割りに合わないな・・・」と閉塞していく。

 

上司も休んでいないので気まずい

本来であれば、このシフト体制であれば店長である自分が休んでも全く問題ないな、という日が実は結構ある。

ところが、飲食業では、その上の上司やマネージャーが休んでいないという理由で気まずさが故に休めなかったりします!

これは特にブラックな飲食店の特徴です。

概ねこんな感じで、結果的に自主的にシフトインするという形になってしまうのです。本音としては今すぐにでも休みが欲しい心理状態なのに、気まずくて休めない。

上司からも、

上司
上司

売上が安定している今こそ更なる強化をすべき。

考えなければいけないことは山のようにある。

こんな抽象的な事をいわれ、
暗にお前休むなよ的なプレッシャーを受けてしまうというジレンマ!

一体全体、日本の飲食業界はどうなっているのでしょうかね・・・。

 

休みなく働くことに美を感じている

更に最悪な場合は、上司やオーナー経営陣なりが休みなく働くことに美学を感じているパターン。

これホント最悪ですからね!

というのも、こういった価値観に染まっている人の元で仕事をしていると、休日までも色々なイベントごとに付き合わされるのです。

  • 一緒にランニングに誘われる
  • 店舗査察と称した飲み会
  • 社長の菜園への誘いと付き合い

月に数回しかない休日までこんなイベントに付き合わされたのではたまったものではありません。

まるで俺達の長時間ワールドへようこそと言わんばかりに、こちらの世界へいざなってくるのです!

こういう輩に巻き込まれると、それこそ表題の通り年間休日が一桁という現実が実現してしまうのです。

社長
社長

人間は働いてこそ人生だ!

と感じているオーナーさんは飲食業界では驚くほど多いのです。

そもそも、こんな業界に入ってしまった自分の先入観の無さを反省するしかないでしょう。

 

最後に|休日の無さに違和感を感じる人へ

長時間拘束で休日も全くない飲食店の店長。

ともすればこういった状態が長く続いていくと、こんな環境に慣れていってしまう人もいます。

しかし、

飲食業だから
店長だから

といった理由だけで、休日がない事に違和感を強烈に感じているなら、

即刻この業界を選んでしまったことを反省し、今からでも転職すべきです!

それに、転職するなら早いほうがいいです。若いほうが採用されやすいですし、職場に馴染みやすかったり新しいスキルも身に着けやすいからです。

 

とはいえ、転職するにしてもいきなり会社を辞める前に、まずは転職エージェントに相談してみることをオススメします。

水面下で転職活動し、転職先が決まってから退職届を出す。こうすることで、自分の収入が途切れることも防げますからね。

このようにスムーズな転職を行うためにも転職エージェントは利用すべきです。転職エージェントは企業の紹介だけでなく、書類の添削や面接対策も行ってくれるからです。

 

また、注意しないといけないのが、転職エージェントの中にも、ブラック企業でもいいから、とにかく紹介数を伸ばして利益を伸ばそうとしている悪質なエージェント会社もあります。

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