【メガベンチャー一覧】メガベンは大手とベンチャーのいいとこ取り

ベンチャー転職

新卒で就職するにしても、転職するにしてもメガベンチャーは人気があります。何より知名度がありますし、順調に成長していて会社としての安定感もあるからです。

その上、新規事業の展開に積極的で成長できる環境が整っており、給料も高めです。

ただ、これだけ魅力的な企業なため、入社するのは容易ではありません。

なので、少しでも内定をもらえる確率を上げるために、無料で書類の添削や面接対策を受けられる就活・転職エージェントの利用をおすすめします。

ベンチャーに強いおすすめエージェント【無料】

 

この記事では、新卒で大手企業に入社し、ドベンチャーへの転職を経て今ではメガベンチャーで働いている僕が、これまでの経験も踏まえて以下のことを解説します。

  • 代表的なメガベンチャーの一覧
  • メガベンチャーと大企業の違い
  • メガベンチャーに向いている人の特徴
  • メガベンチャーに受かるためのポイント

代表的なメガベンチャーの一覧

メガベンチャーを18社まとめてみました。

比較しやすいように、表にまとめました。

  • 「主要サービス」には、グループ会社のサービスも一部入っています。
  • 新卒年収は応募職種やスキルによっても変わります。
  • 就業時間は、職種によって異なる場合があります。
企業名主要
サービス
オフィス新卒年収
———–
平均年収
月間
残業
時間
就業時間平均
年齢
平均
勤続
年数
ソフト
バンク
SoftBank
Y!mobile
SoftBank Air
東京、
全国各地に
事業所
400万円
————
821万円
30.3時間9:00〜17:4539.7歳12.4年
ヤフーYahoo!JAPAN
ヤフオク!
Yahoo!ショッピング
東京、大阪
名古屋、福岡
高知など
450万円
————
765万円
19.6時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
35.2歳6.0年
LINELINE
LINE Pay
LINE CLOVA
東京、大阪
京都、福岡
福島など
530万円
————
770万円
43.3時間フレックスタイム制
(コアタイム
 11:00〜16:00)
34.5歳3.4年
リクルートリクナビ
スタディサプリ
ホットペッパー
東京、
全国各地に
支店
495万円
————
872万円
34.1時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
34.8歳6.2年
パーソルHDdoda
テンプスタッフ
i-common
東京、
全国各地に
支店
430万円
————
665万円
24.5時間マンスリー
フレックス制
(コアタイム
 10:00~15:00)
38.5歳6.8年
サイバー
エージェント
ネット広告
ウマ娘
ABEMA
東京、大阪
名古屋、福岡
504万円
————
734万円
45.9時間10:00~19:0032.6歳7.6年
DeNAスマホゲーム
Pococha
ベイスターズ
東京500万円
————
766万円
32.9時間フレックスタイム制
(コアタイム
 10:30~16:30)
33.6歳3.0年
楽天楽天市場
楽天カード
楽天モバイル
東京
(二子玉川)
全国各地に
支店
400万円
————
756万円
33.0時間9:00~17:3033.7歳4.6年
メルカリメルカリ
メルペイ
東京、仙台
福岡
500万円
————
920万円
22.3時間フレックスタイム制
(コアタイム
 12:00~16:00)
32.4歳1.5年
ZOZOZOZOTOWN
WEAR
ZOZOUSED
千葉、東京
福岡、宮崎
400万円
————
546万円
27.5時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
33.1歳5.4年
カカクコム価格.com
食べログ
東京、大阪
名古屋、京都
福岡、広島
410万円
————
688万円
24.4時間フレックスタイム制
(コアタイム
 10:00~15:00)
35.2歳4.8年
ミクシィモンスト
TIPSTAR
FC東京(子会社)
東京418万円
————
736万円
23.5時間フレックスタイム制
(コアタイム
 12:00〜15:00)
35.0歳4.3年
グリーアナザーエデン
GREE
REALITY
東京420万円
————
774万円
36.5時間9:30〜18:3035.1歳4.7年
ガンホー・パズドラ
・ラグナロク
 オンライン
東京新卒の
募集なし
————
656万円
16.9時間10:00~18:0040.7歳8.6年
エムスリーm3.com
MR君
東京527万円
————
822万円
48.0時間9:00~17:4534.7歳3.3年
GMOお名前.com
ロリポップ
GMOクリック証券
東京、大阪
仙台、宮崎
北九州
710万円
————
624万円
25.4時間9:00~18:00
or 10:00~19:00
or 11:00~20:00
35.3歳5.9年
ラクスルラクスル
ハコベル
ノバセル
東京、京都
ベトナム
インド
459万円
————
647万円
13.2時間フレックスタイム制
(コアタイム
 11:00~16:00)
34.2歳2.6年
DMMDMM動画
DMM GAMES
DMM英会話
東京、石川408万円
————
450万円
15.6時間フレックスタイム制
(コアタイム
 11:00~17:00)
32.0歳データ
なし

誰もが知っている有名企業・有名サービスがほとんどなので、この記事では細かい説明は省きます。ただ、以下の記事で上記の企業を含めたWeb系メガベンチャー企業についてまとめているので、詳しく知りたい方は読んでみてください。
» 【自社開発】Web系メガベンチャー企業の一覧【ジャンル別】

 

また、DMMの平均年収が低いことは解説をしておきます。

DMMは知名度は高いですが、何がメインの事業なのかと聞かれると困るほどに様々な事業を展開しています。

新規事業もどんどん立ち上げていっているので組織の変更のスピード感が早く、1つの部署で長期的に働くことが難しいのが平均年収が低い理由とされています。過去の成果や取り組みを知らない上司に評価を受けることで、昇給が難しいためですね。

年収は決して高くはないですが、経営陣が新卒の社員で組織を作っていく意向が強いのでおすすめです。特に新規事業を作りたい人にとってはいい環境です。

» DMM Groupの採用ページ

 

メガベンチャーよりは規模が小さいですが、成長著しいミドルベンチャーは以下の記事にまとめておいたので、これまで紹介した企業以外で探したい人は読んでみて下さい。

 

メガベンチャーと大企業の違い

メガベンチャーを志望している人の中には、大企業との違いがよくわかっていない人もいるかもしれません。

分かりやすいようにメガベンチャーと大企業、ベンチャー(会社歴が浅い)の違いをまとめると以下のような感じです。

項目メガベンチャー大企業ベンチャー
仕事のスピード感大企業よりは階層が浅いが
上司の判断を仰ぐ必要が
あることが多く少し遅い
社内りん議や意思決定
機関が多数あるため遅い
組織の階層が少ない分、
現場判断で動くことが
多いので早い
社内の雰囲気平均年齢は20~30代前半で
やや落ち着いている
年齢層が高い人が多くなる
ので落ち着いた雰囲気
年齢層が若いので、
エネルギッシュ
身につくスキル特定のスキルを身につける
ことに集中できる
特定のスキルを身につける
のに向いている
何でも屋さんになる
給料・福利厚生給料は高め。福利厚生は
大企業ほど充実してない。
新卒だと給料は低めだが
福利厚生含めて良い
基本的には高くはない
昇給・昇格結果を出しても昇給する
とは限らない。
上司や周りで働いている人
の評価も大事。
なんだかんだ年功序列結果さえ出せば
昇給・昇格しやすい
社会への影響力知名度もあるので
影響力もそこそこ大きい
資本力と既に業界との太い
パイプがあるので大きい
特定の業界のニッチな
市場を攻めている
ため小さい

メガベンチャーといえど組織としては大きいので、創業間もないベンチャーに比べると保守的です。新卒や若手の意見がすぐに取り入れられることは少ない傾向にあり、組織風土としては大企業に近いです。

一方、大企業と比べるとメガベンチャーのほうがスピード感があり、比較的若い人が多いという点で違っています。

社風は創業社長が残っているかどうかで大きく変わる

ただし、社風はメガベンチャーに創業社長がいるかどうかによって結構変わります。

一般的には、

  • 創業社長の影響力が大きい:トップダウン
    (例:楽天、サイバーエージェント、ソフトバンク、GMO)
  • 創業社長がいない or 影響力が小さい:ボトムアップ
    (例:リクルート、DeNA、LINE、DMM)

という社風になりやすいです。創業社長がいないと、自分で意思決定せざるを得ない環境になるからです。

また、ボトムアップのほうが若手の意見も取り入れてもらいやすく、よりベンチャー感が強くなります。

 

楽天やサイバーエージェントなどは、三木谷さん&藤田さんがいるので、どうしても大きな事業の投資や方向性は彼らの意思決定に依存する感じのようです。

むしろ、トップダウンだからこそ、楽天モバイルやAbema TVで赤字を垂れ流していたとしても事業を継続できているのかもしれませんが。

また、メガベンチャーになりつつあるビズリーチから転職した友人が何人かいますが、彼いわく「あの会社は創業者の南さんの会社。自分たちがボトムアップで考えて事業を作る感じはない。」とのことです。

 

一方、すでに創業社長がいなかったり、組織を分社化するなどで部署に大きな権限を預けている会社などはボトムアップの文化が根づいています。

その最たる例はリクルートでしょう。

メガベンチャーの中ではダントツに社歴が長いので、創業社長の江副さんから既に何代も社長が交代しながら、現在の規模まで成長を続けています。

DeNAやサイバーエージェントも子会社化して若手社員に子会社の社長を任せていっていますが、社長の影響力が違います。

DeNAは創業社長の南部さんは会長職に退いて、多くの意思決定を別の人に任せようとしているのに対し、サイバーエージェントでは大きな事業をやろうと思うと、最終的には藤田さんが出てきて大きな影響力を発揮するようです。

僕の主観が大いに入っていますが、メガベンチャーの会社ごとの特徴を簡単にまとめると、以下の画像のようになります。

※「新規事業に消極的」というのは、新規事業がうまくいくか・儲かるのかの判断を慎重に行っている、という印象が強いという意味です。

 

メガベンチャーに向いている人の特徴

メガベンチャーとはいっても会社によって違いはありますが、以下に当てはまる人はメガベンチャー向きだといえます。

  • 自分が主体性を持ってキャリアを作っていく覚悟がある人
  • ある程度実力主義の中で揉まれて成長したい人
  • 特定のスキルを身につけたい人

自分が主体性を持ってキャリアを作っていく覚悟がある人

メガベンチャーは、主体的に動きたい人にとっては、やりたいことにチャレンジしやすい環境です。

大企業は、昇給・昇格タイミングやキャリアプランが決まっていることも多々あります。

一方メガベンチャーでは、ベンチャー企業ほど自由にはできないと思いますが、それでも「自分がどうしたいのか?」という意思(いわゆる当事者意識)を求められる会社が多いです。

結果として「擬似経営体験」を積める機会が多く、将来的に独立したい人にも向いています。

ある程度実力主義の中で揉まれて成長したい人

また、特に営業職の場合だと実力主義で若手でもガンガン出世できます。成果を出せば給料にも反映されやすいです。

一方、実力がないと年下の上司が増えて居心地が悪くなって辞めていきます。

必然的に従業員の平均年齢は若くなるため、「仕事しないけど給料泥棒のおっさん」はほぼ見かけなくなるのです。

特定のスキルを身につけたい人

上記のようなベンチャーっぽい側面があるいっぽうで、メガベンチャーは大企業と同じように分業されているので、特定のスキルを落ちついて身につけられる環境が整っています。

設立間もないベンチャー企業だといつ潰れるかわからないので、希望しない職種や仕事でもやらないといけませんが。

 

また、メガベンチャーには優秀な人が多く、先輩から多くのことを学べます。

ベンチャーは経営メンバーなどは飛び抜けて優秀な人が多いですが、その他は能力的にも普通な人が多いので、意外にもスキルは身につかないのです。

 

メガベンチャーに受かるためのポイント

ここまでの内容も読んで、「メガベンチャーに入社したい!」と思っている人も多いでしょう。しかし冒頭でも話したように、メガベンチャーは人気企業です。

そこで、少しでもメガベンチャーに受かる確率を上げられるよう、ポイントを紹介します。

ベンチャー企業の面接で見られているポイント

大きく以下の4点を見られています。

  1. 成長意欲
  2. 自発性
  3. 素直さ
  4. 企業風土に馴染むかどうか

社会人であれば、上記に加えて実績やメガベンチャー入社後に活かせるスキルも求められます。

 

面接の際に「成長意欲」や「自発性」をアピールする際には、

とにかく成長したいです!

と言うだけでなく、具体的な事例を話すようにしましょう。

例えば、TOEICで800点を取るために勉強している、自分で簡単なプログラムが組めるようにプログラミングを勉強している、などです。

ただ、「成長のために何をしたか」よりも「なぜそれをしたのか」のほうが重視されている印象があります(特に新卒の場合)。

「大学生の頃にサークルを立ち上げる」などの大きなことをしてなくても、「大学での勉強を頑張った」→「それは将来〇〇の仕事をやりたいため」→「しかし就活の中で△△という人に出会って考えが変わった」という風に、やろうと思った理由を論理的に話せたほうが好印象を得られます。

 

また、「素直さ」というのは変に自分を偽っていないか、ということです。嘘をついてまで

サークルのリーダーをやってました!

という必要はありませんし、嘘は見抜かれてしまいます。

また、回答するのが難しい質問をされたときは、素直に「分かりません」といったほうが好印象をもたれやすいです。実際に仕事をやっているとわからないことだらけなので、素直に「分からないので教えてください!」と言える人の方が吸収が早く、成長も早いためです。

そして、素直に話している様子を見て、面接官はウチの会社に合うか合わないかを判断するのです。

「企業風土に馴染むかどうか」は人それぞれ個性があるので、変に企業に合わせようとするのではなく、面接で『自分』を出した上でダメだったら別の会社を受ける、という心持ちのほうが将来的に幸せだと思います。

メガベンチャーを受ける前に就活・転職エージェントに相談すべき理由

とはいえ、ここまで紹介してきたことを面接本番で実践するのはなかなか難しいでしょう。ベンチャーを練習台にするという方法もありますが、フィードバックが得られないので、本番のメガベンチャーの面接に活かせません。

そこでおすすめなのが就活・転職エージェントを活用することです。

就活・転職エージェントは面接の練習相手になってくれるだけでなく、フィードバックももらえますし、書類の添削もしてもらえます。

また、自分が知らなかったけど自分にピッタリな企業も紹介してもらえます。メガベンチャーは競争率が高いので、もし落ちても大丈夫なようにとりあえず内定は確保しておきましょう。

トニー
トニー

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おすすめの就活エージェントも選んでおいたので、まずは気軽に相談してみましょう。

※すでに社会人で転職したい人向けのおすすめ転職エージェントは、以下の記事の中で紹介しているので、読んでみてください。
» ベンチャー転職で登録しないと後悔するサイトと転職エージェント

おすすめの就活エージェント

おすすめ就活エージェント一覧【無料】

JobSpring Agent

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自己分析や企業分析のサポートのために、

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などが無料でもらえます。

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当然、特別ルートは人数制限があるので、早めに登録しておくと有利です。

キャリセン

キャリセンは、内定率の高さや短期での内定獲得に定評のある就活エージェントです。

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最短2週間で内定を獲得できるので、就活に出遅れて焦っている人に特におすすめです。 

紹介企業の選考に関しては、合否関わらず企業側からのフィードバックをしっかり伝えてくれるので、面接の練習台としての利用価値もあります。

レバテックルーキー

レバテックルーキーは、ITエンジニアになりたい就活生や大学生・院生に特化した就職エージェントです。

エンジニアの転職やフリーランスで日本最大級のエージェントなので、エンジニア業界を熟知しています。

レバテックルーキーの強みをまとめると以下の通りです。

レバテックルーキーの強み
  1. 利用者の内定率は85%以上
  2. 大手・中小・ベンチャーの優良企業を紹介してくれる
  3. 受かるES、GD、面接ノウハウをこっそり伝えてもらえる
  4. 最短1週間で内定を獲得できる
  5. 多数のIT企業の人事とつながりがあり、独自の情報もあり

就活アドバイザーがエンジニアの知識に精通しているので、あなたの志向性やスキル、入社後のキャリアパスを考慮したアドバイスもしてもらえます。

人気があるため面談の枠は埋まりやすいので、早めに登録しておきましょう。

キャリアチケット

キャリアチケットは、オリコン顧客満足度ランキングで新卒エージェントとして総合1位を獲得したほど評価が高いエージェントです。

キャリアチケットの強みをまとめると以下の通りです。

キャリアチケットの強み
  1. 過去、60,000名の就職支援をしてきたアドバイザーが専任で内定獲得まで個別サポート
  2. 受かるES、GD、面接ノウハウをこっそり伝えてもらえる(「内定率が1.2倍になる面接対策プログラム」がある)
  3. ベンチャー向けの面接対策セミナーも実施
  4. ベンチャーから優良企業まで、幅広い企業を取り扱っている
  5. 多数の企業の人事とつながりがあるため、特別推薦枠も多数あり

 

また、キャリアチケットでは就活イベントも開催しています。

ベンチャー志望の学生ならベンチャー向けの面接対策と企業紹介セミナーには参加しておくべきです。

オンラインで実施されており、参加できない学生が出てくるほど人気です。

セミナー内では、ベンチャー企業の働き方や選考のポイントも教えてもらえ、セミナー当日にセミナーに参加しているベンチャー企業にも応募できます。

効率的に就活を進めるためにも、ぜひ参加しておきましょう。

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