【メガベンチャー一覧】メガベンは大手とベンチャーのいいとこ取り

ベンチャー転職
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新卒で就職するにしても、転職するにしてもメガベンチャーは人気があります。何より知名度がありますし、順調に成長していて会社としての安定感もあるからです。

その上、新規事業の展開に積極的で成長できる環境が整っており、給料も高めです。

ただ、これだけ魅力的な企業なため、入社するのは容易ではありません。

なので、少しでも内定をもらえる確率を上げるために、無料で書類の添削や面接対策を受けられる就活・転職エージェントの利用をおすすめします。

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この記事では、新卒で大手企業に入社し、ドベンチャーへの転職を経て今ではメガベンチャーで働いている僕が、これまでの経験も踏まえて以下のことを解説します。

  • 代表的なメガベンチャーの一覧
  • メガベンチャーと大企業の違い
  • メガベンチャーに向いている人の特徴
  • メガベンチャーに受かるためのポイント

代表的なメガベンチャーの一覧

メガベンチャーを22社まとめてみました。

比較しやすいように、表にまとめました。

  • 「主要サービス」には、グループ会社のサービスも一部入っています。
  • 新卒年収は職種やスキルによっても変わるので、あくまでも目安です。
  • 就業時間は、職種によって異なる場合があります。
企業名主要
サービス
オフィス新卒年収
———–
平均年収
月間
残業
時間
就業時間平均
年齢
平均
勤続
年数
ソフト
バンク
SoftBank
Y!mobile
SoftBank Air
東京、
全国各地に
事業所
約500万円
————–
821万円
27.0時間9:00〜17:45
※一部、フレックス
 タイム制もあり
40.5歳13.1年
LINEヤフーLINE、LINE広告
Yahoo!JAPAN
PayPay
東京、大阪
京都、名古屋
福岡など
453万円~
————–
1,074万円※3
18.2時間※3フレックスタイム制
(コアタイムなし)
38.6歳※310.6年※3
リクルートリクナビ
スタディサプリ
ホットペッパー
東京、
全国各地に
支店
495万円
————–
872万円
34.1時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
34.8歳6.2年
パーソルHDdoda
テンプスタッフ
i-common
東京、
全国各地に
支店
430万円
————–
665万円
24.5時間マンスリー
フレックス制
(コアタイム:
 10:00~15:00)
38.5歳6.8年
サイバー
エージェント
ネット広告
ウマ娘
ABEMA
東京、大阪
名古屋、福岡
海外など
504万円
————–
817万円
31時間10:00~19:0033.3歳6.1年
DeNAスマホゲーム
Pococha
ベイスターズ
東京、横浜約550万円
————–
850万円
30.8時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
36.8歳5.5年
楽天楽天市場
楽天カード
楽天モバイル
東京
(二子玉川)
全国各地に
支店
約400万円
————–
774万円
30.5時間9:00~17:30
※一部、フレックス
 タイム制
34.3歳4.7年
メルカリメルカリ
メルペイ
メルカード
東京、大阪
仙台、福岡
アメリカなど
528万円
————–
968万円
22.0時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
33.5歳2.9年
ZOZOZOZOTOWN
WEAR
ZOZOUSED
千葉、東京
宮崎
約400万円
————–
573万円
16.9時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
33.6歳6.2年
カカクコム価格.com
食べログ
求人ボックス
東京、大阪
名古屋、京都
福岡、広島
約400万円
————–
679万円
25.6時間フレックスタイム制
(コアタイム:
 10:00~15:00)
35.0歳5.3年
MonotaROモノタロウ
KANNA
尼崎(兵庫)
東京、大阪
名古屋など
約400万円
————
549万円
14.7時間9:00~18:00
or 8:00~17:00
36.6歳4.8年
ミクシィモンスト
TIPSTAR
FC東京(子会社)
東京418万円
————–
736万円
23.5時間フレックスタイム制
(コアタイム:
 12:00〜15:00)
35.0歳4.3年
グリーアナザーエデン
GREE
REALITY
東京420万円
————–
774万円
36.5時間9:30〜18:3035.1歳4.7年
ガンホー・パズドラ
・ラグナロク
 オンライン
東京新卒の
募集なし
————–
656万円
16.9時間10:00~18:0040.7歳8.6年
エイチーム・引越し侍
・Qiita
・ヴァルキリー
 コネクト
名古屋
大阪

約360万円
————–
628万円
21.3時間フレックスタイム制
(コアタイム:
 10:00~16:00)
36.2歳6.8年
エムスリーm3.com
MR君
東京527万円
————–
822万円
48.0時間9:00~17:4534.7歳3.3年
GMOお名前.com
ロリポップ
GMOクリック証券
東京、大阪
仙台、宮崎
北九州
390~
710万円
————–
624万円
23.9時間9:00~18:00
or 10:00~19:00
or 11:00~20:00
35.1歳5.6年
ラクスルラクスル
ハコベル
ノバセル
東京、京都
ベトナム
インド
459万円
————–
647万円
13.2時間フレックスタイム制
(コアタイム:
 11:00~16:00)
34.2歳2.6年
DMMDMM動画
DMM GAMES
DMM英会話
東京、石川408万円
————–
約600万円※1
15.6時間フレックスタイム制
(コアタイム:
 11:00~17:00)
32.0歳データ
なし
レバレ
ジーズ
レバテック
看護のお仕事
きらケア
東京、
全国各地に
支店
約430万円
————–
約600万円※1
46.3時間9:00~18:00
or 9:30~18:30
or 10:00~19:00
26.8歳データ
なし
ビジョナル
(ビズリーチ)
ビズリーチ
キャリトレ
HRMOS
東京600万円
————–
1,119万円
25.0時間
※2
フレックスタイム制
(コアタイムは
 不明)
39.8歳3.9年
GA
technologies
RENOSY
OHEYAGO
東京、大阪
名古屋、福岡
約360万円
————–
730万円
44.1時間フレックスタイム制
(コアタイムなし)
31.3歳2.5年
※1 非上場のため正確な数値が公表されてない
※2 子会社のデータ
※3 合併前のZホールディングス株式会社のデータ

誰もが知っている有名企業・有名サービスが多いので、この記事では細かい説明は省きます。

ただ、以下の記事で上記の企業を含めたWeb系メガベンチャー企業についてまとめているので、詳しく知りたい方は読んでみてください。

 

メガベンチャーよりは規模が小さいですが、成長著しいミドルベンチャーは以下の記事にまとめておいたので、これまで紹介した企業以外で探したい人は読んでみて下さい。

 

メガベンチャーと大企業の違い

メガベンチャーを志望している人の中には、大企業との違いがよくわかっていない人もいるかもしれません。

分かりやすいようにメガベンチャーと大企業、ベンチャー(会社歴が浅い)の違いをまとめると以下のような感じです。

項目メガベンチャー大企業ベンチャー
仕事のスピード感大企業よりは階層が浅いが
上司の判断を仰ぐ必要が
あることが多く少し遅い
社内りん議や意思決定
機関が多数あるため遅い
組織の階層が少ない分、
現場判断で動くことが
多いので早い
社内の雰囲気平均年齢は20~30代前半で
やや落ち着いている
年齢層が高い人が多くなる
ので落ち着いた雰囲気
年齢層が若いので、
エネルギッシュ
身につくスキル特定のスキルを身につける
ことに集中できる
特定のスキルを身につける
のに向いている
何でも屋さんになる
給料・福利厚生給料は高め。福利厚生は
大企業ほど充実してない。
新卒だと給料は低めだが
福利厚生含めて良い
基本的には高くはない
昇給・昇格結果を出しても昇給する
とは限らない。
上司や周りで働いている人
の評価も大事。
なんだかんだ年功序列結果さえ出せば
昇給・昇格しやすい
社会への影響力知名度もあるので
影響力もそこそこ大きい
資本力と既に業界との太い
パイプがあるので大きい
特定の業界のニッチな
市場を攻めている
ため小さい

メガベンチャーといえど組織としては大きいので、創業間もないベンチャーに比べると保守的です。新卒や若手の意見がすぐに取り入れられることは少ない傾向にあり、組織風土としては大企業に近いです。

一方、大企業と比べるとメガベンチャーのほうがスピード感があり、比較的若い人が多いという点で違っています。

社風は創業社長が残っているかどうかで大きく変わる

ただし、社風はメガベンチャーに創業社長がいるかどうかによって結構変わります。

一般的には、

  • 創業社長の影響力が大きい:トップダウン
    (例:楽天、サイバーエージェント、ソフトバンク)
  • 創業社長がいない or 影響力が小さい:ボトムアップ
    (例:リクルート、DeNA、DMM)

という社風になりやすいです。

トップダウン、ボトムアップのどちらかがいいということは無く、向き不向きによります。まとめると、以下の表のような感じです。

トップダウンボトムアップ
メリット・社長の判断が合っていれば
 会社がどんどん成長する
・大きな赤字を掘るような
 新規事業も展開しやすい
自分の意見を取り入れて
もらいやすく、やる気が
あればどんどん行動できる
デメリット・社長の意見に振り回される
 ことがある
・自分で考える能力が
 育ちにくい
意思決定が遅くなりがちで
スピード感に欠けることも
ある
向いている人・社長の考えや、ミッション
 やバリューに共感できる人
・自分が前に出るより
 サポートをしたい人
・自分の力でどんどん会社や
 事業を変えていきたい人
・勤務時間外であっても
 自発的に学習し、
 どんどん成長したい人

とはいえ、メガベンチャーほどの規模になると、完全なトップダウンということはありません。なぜなら、何千人もの社員を一人の社長がすべて管理することは不可能だからです。

それに、同じ会社内であっても、部署やチーム、職種によって全く違うことも多いです。どこの会社でも、営業はトップダウンの傾向が強く、エンジニアやマーケターなどはボトムアップの傾向が強いです。

また、事業的に営業が多く必要な会社(人材業界や広告代理店など)はトップダウンになりやすく、ゲームのようにエンジニアが多く必要な会社はボトムアップになりやすいです。

他にも、社長が営業職出身なのか、エンジニア出身なのかも影響してきます。

ぶっちゃけ、トップダウン・ボトムアップの傾向含め、社風が合うかどうかなんて実際に入社してみないと分からないものですがね。

もし、自分にどんな会社が合っているか分からないのなら、就活エージェント転職エージェントに相談して、情報を聞いてみるといいですよ。

 

ちなみに、ボトムアップの文化が根強い最たる例はリクルートでしょう。

メガベンチャーの中ではダントツに社歴が長いので、創業社長の江副さんから既に何代も社長が交代しながら、現在の規模まで成長を続けています。

DeNAやDMM、サイバーエージェントも分社化して、若手社員に子会社の社長を任せていっています。

DeNAは創業社長の南部さんは会長職に退いて、多くの意思決定を別の人に任せようとしていますし、DMMの亀山会長も新規事業は若い人たちに任せて、「予算づけとアドバイスをしているくらい」と言っています。

サイバーエージェントの藤田社長も、2026年には社長を退き、会長になることを宣言しています。若い人が活躍するためにも、いつまでも自分が社長でいるべきではないと考えたようです。

 

メガベンチャーに向いている人の特徴

メガベンチャーとはいっても会社によって違いはありますが、以下に当てはまる人はメガベンチャー向きだといえます。

  • 自分が主体性を持ってキャリアを作っていく覚悟がある人
  • ある程度実力主義の中で揉まれて成長したい人
  • 特定のスキルを身につけたい人

自分が主体性を持ってキャリアを作っていく覚悟がある人

メガベンチャーは、主体的に動きたい人にとっては、やりたいことにチャレンジしやすい環境です。

大企業は、昇給・昇格タイミングやキャリアプランが決まっていることも多々あります。

一方メガベンチャーでは、ベンチャー企業ほど自由にはできないと思いますが、それでも「自分がどうしたいのか?」という意思(いわゆる当事者意識)を求められる会社が多いです。

結果として「擬似経営体験」を積める機会が多く、将来的に独立したい人にも向いています。

ある程度実力主義の中で揉まれて成長したい人

また、特に営業職の場合だと実力主義で若手でもガンガン出世できます。成果を出せば給料にも反映されやすいです。

一方、実力がないと年下の上司が増えて居心地が悪くなって辞めていきます。

必然的に従業員の平均年齢は若くなるため、「仕事しないけど給料泥棒のおっさん」はほぼ見かけなくなるのです。

特定のスキルを身につけたい人

上記のようなベンチャーっぽい側面があるいっぽうで、メガベンチャーは大企業と同じように分業されているので、特定のスキルを落ちついて身につけられる環境が整っています。

設立間もないベンチャー企業だといつ潰れるかわからないので、希望しない職種や仕事でもやらないといけませんが。

 

また、メガベンチャーには優秀な人が多く、先輩から多くのことを学べます。

ベンチャーは経営メンバーなどは飛び抜けて優秀な人が多いですが、その他は能力的にも普通な人が多いので、意外にもスキルは身につかないのです。

 

メガベンチャーに受かるためのポイント

ここまでの内容も読んで、「メガベンチャーに入社したい!」と思っている人も多いでしょう。しかし冒頭でも話したように、メガベンチャーは人気企業です。

そこで、少しでもメガベンチャーに受かる確率を上げられるよう、ポイントを紹介します。

ベンチャー企業の面接で見られているポイント

大きく以下の4点を見られています。

  1. 成長意欲
  2. 自発性
  3. 素直さ
  4. 企業風土に馴染むかどうか

社会人であれば、上記に加えて実績やメガベンチャー入社後に活かせるスキルも求められます。

 

面接の際に「成長意欲」や「自発性」をアピールする際には、

とにかく成長したいです!

と言うだけでなく、具体的な事例を話すようにしましょう。

例えば、TOEICで800点を取るために勉強している、自分で簡単なプログラムが組めるようにプログラミングを勉強している、などです。

ただ、「成長のために何をしたか」よりも「なぜそれをしたのか」のほうが重視されている印象があります(特に新卒の場合)。

「大学生の頃にサークルを立ち上げる」などの大きなことをしてなくても、「大学での勉強を頑張った」→「それは将来〇〇の仕事をやりたいため」→「しかし就活の中で△△という人に出会って考えが変わった」という風に、やろうと思った理由を論理的に話せたほうが好印象を得られます。

 

また、「素直さ」というのは変に自分を偽っていないか、ということです。嘘をついてまで

サークルのリーダーをやってました!

という必要はありませんし、嘘は見抜かれてしまいます。

また、回答するのが難しい質問をされたときは、素直に「分かりません」といったほうが好印象をもたれやすいです。実際に仕事をやっているとわからないことだらけなので、素直に「分からないので教えてください!」と言える人の方が吸収が早く、成長も早いためです。

そして、素直に話している様子を見て、面接官はウチの会社に合うか合わないかを判断するのです。

「企業風土に馴染むかどうか」は人それぞれ個性があるので、変に企業に合わせようとするのではなく、面接で『自分』を出した上でダメだったら別の会社を受ける、という心持ちのほうが将来的に幸せだと思います。

メガベンチャーを受ける前に就活・転職エージェントに相談すべき理由

とはいえ、ここまで紹介してきたことを面接本番で実践するのはなかなか難しいでしょう。ベンチャーを練習台にするという方法もありますが、フィードバックが得られないので、本番のメガベンチャーの面接に活かせません。

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» ベンチャー転職で登録しないと後悔するサイトと転職エージェント

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