【優良Web系企業の探し方】未経験や新卒でも実践できる7つの方法を解説!

未経験からエンジニア
※このページの内容に広告・PRが含まれます。

未経験や新卒からエンジニア就職を目指すにあたって、誰もが失敗したくないと思うでしょう。

  • 「Web系企業の探し方がよくわからない」
  • 「ブラック企業を避けたい…」

といった、疑問や不安を持つのは当たり前といえます。

そこで今回は、現役のWebエンジニアであり、新卒や未経験エンジニアの採用担当もする僕が

  • 【目的別】Web系企業の探し方
  • Web系企業の探し方で失敗しやすいポイント
  • 未経験者におすすめのWeb系企業の探し方

について解説します。

【目的別】Web系企業の探し方7つ

では、さっそくWeb系企業の探し方について解説していきます。

複数の企業を見比べたい:就職・転職エージェントを利用する

割りと王道のやり方ですね。

就活・転職エージェントを利用することで自分で探す手間を省くことができますし、エージェントに手数料を支払えるぐらい資金的な余裕がある企業に絞ることができます。

複数の求人を比較することもできるので、希望条件に近い企業を選ぶこともできます。

無料で利用できますし、選考の対策もやってくれるので、まずは登録してみましょう。

実務未経験エンジニア向けおすすめエージェント【無料】

レバテックルーキー

レバテックルーキーは、ITエンジニアになりたい就活生や大学生・院生に特化した就職エージェントです。

エンジニアの転職やフリーランスで日本最大級のエージェントなので、エンジニア業界を熟知しています。

レバテックルーキーの強みをまとめると以下の通りです。

レバテックルーキーの強み
  1. 利用者の内定率は85%以上
  2. 大手・中小・ベンチャーの優良企業を紹介してくれる
  3. 受かるES、GD、面接ノウハウをこっそり伝えてもらえる
  4. 最短1週間で内定を獲得できる
  5. 多数のIT企業の人事とつながりがあり、独自の情報もあり

就活アドバイザーがエンジニアの知識に精通しているので、あなたの志向性やスキル、入社後のキャリアパスを考慮したアドバイスもしてもらえます。

人気があるため面談の枠は埋まりやすいので、早めに登録しておきましょう。

エンジニア就活

エンジニア就活は、エンジニア志望の学生に特化した就活サイトです。

文系やプログラミング未経験~ハイスキルな学生まで、あなたのスキルレベルから企業を選べます。

さらに、希望すれば、

  • プログラミング研修
  • 就活アドバイザーによる就活サポート
  • 企業からのスカウト
  • IT企業の就活イベントへの参加
  • 先輩たちのES・面接のクチコミの閲覧

などをすべて無料で受けることができます。

成長志向の高いベンチャー企業や優良企業の求人が豊富なので、エンジニアを目指す就活生なら登録必須です。

 

その他、エンジニア志望の就活生におすすめの就活サイトは以下の記事にまとまっているので、合わせてご覧ください。

マイナビAGENT

マイナビAGENTの特徴は、なんと言ってもエージェントの質が高く、手厚いサポートが期待できることです。

職務経歴書のブラッシュアップや模擬⾯接はもちろん、利⽤回数や期間に制限なく転職相談をすることが可能です。

熱意のある担当者によるサポートを受けられるだけでなく、独占案件の多さにも定評があります。

関東圏・関西圏・東海地方の求人が豊富で、20~30代向けのベンチャーから大手まで優良企業の求人を保有しています。

 

他にも、未経験エンジニア向けのおすすめ転職サイトは、以下の記事で紹介しています。

技術力のある会社に行きたい:技術カンファレンスのスポンサーを見る

技術カンファレンスに参加している企業は、技術力の向上に力を入れており、参加費を払うだけの資金的な余裕があると言えます。

技術カンファレンスとは、数百人規模で各会社のノウハウを共有する会。一般人も参加可能。

主要な技術カンファレンスの一例を以下にリストアップしておきます。

技術カンファレンス例

スタートアップ・ベンチャー企業を見たい:Wantedlyを利用する

WantedlyはビジネスSNSという性質上、求人サイトには載らない多くの企業が使用しています。

企業が現場の情報を積極的に発信していたり、気軽に面談を申し込んだりできるため、入社前にある程度企業の雰囲気を知ることもできます。

 

ただし、エンジニアの数が少ないスタートアップでは、教育に時間を割くことができないため、個人的にはあまりおすすめしません。

知り合いに未経験からベンチャー企業に転職した人の話を聞くと、「それ独学と何が違うの?」という環境で働いています。

こうした状況を知りつつ、世の中にインパクトを残していきたい!と考える人は、Wantedlyの求人探しは企業探しのいい選択になるでしょう。

» Wantedlyの公式サイト

雰囲気を知った状態で就職したい:勉強会・LinkedInからリファラル採用をねらう

会社の雰囲気をある程度知って入社したい!と考える人には、リファラル採用を狙うことをおすすめします。

リファラル採用・・・勉強会などで知り合ったエンジニアに自社へ紹介してもらうこと

こうした採用方法はIT業界では、かなり一般的に行われています。

エンジニアの知り合いなんていない!と思われるかもしれませんが、

  • 勉強会で仲良くなる
  • LinkedInで繋がる
  • TwitterのDMで繋がる

などの方法を取ることで、比較的簡単にエンジニアと知り合うことができます。

リファラル採用なら仲良くなったエンジニアから企業の雰囲気を直接聞けるので、口コミサイトよりも生の情報を聞くことができメリットも大きいでしょう。

勉強会を探すためには、とりあえずconnpassを登録しておくことをおすすめします。

高年収を実現したい:大手Web系受託企業をねらう

正直に言うと、未経験から高年収を実現できる企業を探すのは非常に難しいです。

その中でも、高年収を実現したい!と考えるなら、ベースの給与が高い大手受託開発企業を狙うのがいいでしょう。

なぜなら、受託開発企業はビジネスモデル上、自社開発と比較して給与を高く設定しやすいためです。

なお、受託開発企業の給与が高くなりやすい理由は以下で詳しく解説しています。
» 「Web系自社開発」か「SIer(受託開発)」か。新卒や未経験で就職すべき人を解説します。

 

ただし、新卒エンジニアであれば、技術力次第でいきなり500万円以上の年収をもらうことも可能です。

自社開発企業であっても、DeNAGMOインターネットなどでは、新卒であっても600万円や700万円の給料を出すと発表しています。

「結局どうやって企業を探せばいいの?」という疑問に対しては、こちらも就活・転職エージェントを利用してみるのがいいですね。

実務未経験エンジニア向けおすすめエージェント【無料】

不特定多数のオファーが見たい:Twitterで募集する

数年前から一般的になりつつある転職方法の1つとしてTwitter転職があります。

このように希望条件を流してハッシュタグの「#Twitter転職」をつけておくと、興味を持った企業から連絡が来るというわけです。

 

ただ、普段からTwitterで発信している人であればいいですが、

  • フォロワーが少ない
  • 実績が少ない

などの状態では、なかなかオファーをもらうことも難しいですし、オファー内容もめちゃくちゃということも少なくありません。

特に、未経験からエンジニアに転職したい社会人にとっては、なかなか難易度が高い転職方法です。

とはいえ、お手軽な方法ではあるので、一度試す価値はあると言えるかと思います。

とにかくSESだけは避けたい:ポートフォリオを作り込む

特に未経験エンジニアは自社開発企業に就職するのはかなり難しいです。

新卒であっても、人気企業に就職したいならそれなりの対策が必要です。

就活・転職エージェントを利用するのはもちろん、ポートフォリオを作り込むのが重要です。企業はポートフォリオを見て、エンジニアのレベルをある程度判断するからですね。

ポートフォリオとは、一言でいうと「あなたの学習実績」です。
これまでに作成したサイトやアプリをまとめておき、面接のときなどに提出してスキルを証明するのに使用します。

具体的な作り方は以下の記事で紹介しています。

 

エンジニアが就職すべき優良企業の見極め方

就職するのであれば、今後、自分の市場価値を高める企業を選ぶことは非常に重要です。

市場価値を高めることができれば、誰もが知るメガベンチャー企業に転職することもできますし、イケてるスタートアップからも引っ張りだこになります。

しかし、どんな企業がいい企業なのか見分けるのは結構難しいです。

あくまでも僕の経験上になりますが、エンジニアにとって優良な企業かどうか見分けるポイントは以下の4つです。

ネットでの評判がいい

まず、誰でもできる重要なポイントが会社の評判をネットで調べることです。

最近は、企業の情報についてネットで調べても、かなり優良な情報を手に入れることができるようになりました。

最低限、以下の2つのサイトで評判を確認しておきたいところですね。

会社の人がSNSで自社の宣伝をしている

あまり数は多くありませんが、自社がいい会社とわざわざ個人アカウントで宣伝している人もいます。

例えば、Twitterでは以下のようなツイートが見られます。

一度、自分が就職しようと考えている会社をSNSで検索してみると、思わぬいい評判/悪い評判が出てくるかもしれません。

企業のエンジニア数が10人以上

明確な数字の基準はありませんが、エンジニアとしての経験が浅いならスタートアップのような会社はおすすめできません。

なぜなら、そのような会社はエンジニアがいない、またはいても忙しくて十分に教わることが難しいという環境のためです。

もちろん、エンジニアになるにあたって自己学習で進めていく!という気持ちは大事ですが、やはり業務で身につくレベルは自己学習の比ではありません。

なので、ある程度エンジニアが揃っている企業に転職を狙うのがスキルアップのためには効果的と言えるでしょう。

面接時に企業の悪い側面も話してくれる

他の業界ではめずらしいかもしれませんが、IT業界では悪い面も最初に全部伝えてくれる企業も少なくありません。

なぜなら、IT企業の人は現実的な考えの人が多いため、良いことばかり話していると胡散臭くなることを知っているためです。

なので、面接時であっても、

  • 企業が抱えている課題はなにか
  • その課題を踏まえた上で今何をしているか
  • 将来的にどのように課題を解決していきたいか

などについて聞けば教えてくれる企業がほとんどです。面接時には、企業の悪い面も確認して、自分の感覚に合った企業か検討してみるといいでしょう。

 

他にも、ホワイト企業を見分ける方法は、以下の記事で紹介しています。
» IT転職・就職は自社開発がおすすめ!ホワイト企業を見分ける6つのポイント

 

Web系企業の探し方で失敗しやすいポイント2つ

ここまでWeb系企業の探し方や見分け方を紹介しましたが、企業選びに失敗しないよう、、Web系企業を探す際のありがちな失敗ポイント2つを紹介します。

失敗1:教育体制のない企業に入って失敗

エンジニア就職を考えたときに「世の中をITの力で変える」とビジョンを掲げているベンチャー企業は非常に魅力に映りますよね。

しかし、そうした企業の中には教育体制が十分でなく、1人で終わりもしない業務が任されることもありえます。

こうした企業を避けるための1つの基準として、先ほども紹介したようにエンジニアが10人以上いるか?を目安にするといいでしょう。

 

また、入社時に研修の期間はあるか?については確認しておきたいところです。

たかひろ
たかひろ

いきなりOJTという企業はさすがに厳しい…

失敗2:思った以上に書類選考に通らず焦って失敗

未経験からのエンジニア転職を目指すにあたって、おそらくあなたが想像している以上に書類は通りません。

少し調べるとわかりますが、未経験エンジニアは平均して6〜10社に1社程度しか書類選考に通りません。

新卒だと、未経験からエンジニアを目指すよりかはハードルが低いですが、プログラミング経験があまりないのであれば、落ちることも多いです。

 

しかし、このような事実を知っておかないと

  • どこの企業からも必要とされないのでは…
  • 自分はエンジニアになれないのでは…

など、自信をなくし、結局エンジニア転職を諦める可能性も否定できません。

未経験や新卒でエンジニアになるためには、書類選考は落ちて当たり前ということを覚えておきましょう。

 

まとめ|未経験や新卒でも優良Web系企業への転職を目指せる!

ここまでの記事のポイントをまとめます。

この記事のポイント
  • Web系企業の探し方は目的によって変わる
  • 教育体制のない企業への転職は要注意
  • まずは転職サイトへの登録をしよう

企業の探し方は人それぞれですが、何をするにもIT業界のことをよく知らないと望んだ転職を実現することは難しいです。

もう一度、今回紹介したWeb系企業の探し方をまとめておくので、最後にチェックしておきましょう。

  1. 複数の企業を見比べたい就職・転職エージェントを利用する
  2. 技術力のある会社に行きたい技術カンファレンスのスポンサーを見る
  3. スタートアップ・ベンチャー企業を見たいWantedlyを利用する
  4. 雰囲気を知った状態で就職したい勉強会・LinkedInからリファラル採用をねらう
  5. 高年収を実現したい大手Web系受託企業をねらう
  6. 不特定多数のオファーが見たいTwitterで募集する
  7. とにかくSESだけは避けたいポートフォリオを作り込む
タイトルとURLをコピーしました