30代が自衛隊からの転職で失敗しないための3つのコツ

自衛官の転職
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わび
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航空業界の外資系企業で働く元自衛官・公務員のわびです。詳しい自己紹介はこちら

自衛官から民間に転職しようと考えている方の中には、

30代自衛官でも転職することはできるのだろうか…

と不安に思っている人もいるでしょう。

転職市場では30代前半までがもっとも企業にニーズがある年齢とされており、30代後半になるとかなり転職が厳しくなってきます。

とはいえ、30代が転職を成功させている事例は数多あります。

わび
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私も30代で初めて民間への転職に成功したうちの1人です。

この記事では実際に自衛隊から転職を成功させた筆者が、30代自衛官からの転職に関して詳しく解説しています。

30代が自衛隊からの転職で失敗しないための3つのコツ

3つのコツは以下のとおりです。

  1. 自身の状況にあった働き方を選択する
  2. どのような業界へ転職したいのか明確にする
  3. 興味がある分野や転職先は徹底的に自身で調べる

30代自衛官が転職で失敗しないためのコツとして一番大事なことは、主体的に自身で判断して行動して行くことにあります。

今後、40代50代といった人生の折り返し地点を、どのような状況で迎えたいのか明確にイメージするとともに、自身ののぞむ働き方を実現できるような業界選びが重要。

転職において業界選びを間違ってしまうと思わぬ後悔を生んでしまうので、必ず転職エージェント任せにせず、自身でも徹底的に業界についてリサーチしましょう。

自身の状況にあった働き方を選択する

あなた自身が今後どのようなライフスタイルを確立して行きたいのか、まずはあなたに合った働き方を考えてみましょう。

例えばあなたが妻子を養っている立場であれば、ある程度の年収がもらえる業界・職種・企業等へ転職をしなければなりません。

逆に、あなたが30代独身であれば新しいチャレンジをしても良いですし、手堅くしっかりと給料がもらえる企業へ転職するのもアリでしょう。

どのような状況に置かれているかによっても人によって選択肢が変わってくるので、まずは状況を整理して優先順位をつけることが大切です。

わび
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私はこれが十分にできておらず、自衛官から市役所職員に一度転職しましたが、その後民間企業に転職しました。

市役所職員に転職したことを後悔はしてませんが、最初の転職で仕事に対する優先順位を整理しておけばよかったと思っています…。

どのような業界へ転職したいのか明確にする

ある程度自身の転職における優先順位が固まってきた方は、自身に適した業界がどこであるか転職エージェントに一度相談してみると良いでしょう。

今まで自衛隊で長く勤めてきた方は、他の業界の情報が乏しいと思いますので、まずは情報収集を行う必要性があります。

業界によっては今後市場規模が縮小するところもありますので、転職する際は将来的に考えてある程度成長が見込める業界を選ぶべきです。

わび
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ちなみに、転職エージェントに相談したからといって必ずしも転職しないといけないということはありません。

情報を得たり、自分の市場価値を確認できたりするのにすべて無料で利用できるので、使わない手はありません。

興味がある分野や転職先は徹底的に自身で調べる

30代自衛官から転職するとなるとかなり慎重に転職先を選ばないといけません。

先程も言ったように、転職エージェントなどの外部のサービス任せにしていては、ブラック企業に入社してしまうといったこともありえます。

転職エージェントを利用して無料相談してみることは大変良いことですが、エージェントの担当者から言われたことに対して全てを信じ込んではいけません。

事実確認のためにも、必ず自分自身で業界や企業等についてリサーチする事が大切です。

幸い、今はYouTubeやTwitter、ブログなどで情報発信している人も多いので、実際に転職した経験がある方のリアルな意見・口コミ等も参考にしてみましょう。

 

30代自衛官で転職した方がよい人

以下の3つに当てはまる方は転職を検討したほうがいいでしょう。

  • 自衛官以外にやりたい事がある
  • 職場に目指すべき人が見当たらない
  • 自衛官の仕事がキツすぎる

自衛隊という狭い世界で長く働いていると、社会人としての視野がかなり狭くなってしまいがちです。

実際に私も自衛隊にいた頃は、外での働き方に対してかなり抵抗がありましたし、周りの人たちのほとんどが民間企業での働き方を経験した事がない人ばかりでした。

現時点で自衛官以外にやりたい事があったり、もっと世の中で通用するスキルを身に着けたいなどの意欲・意識が高い方は、自衛官からの転職に向いているといえるでしょう。

参考になるかどうか分かりませんが、私が自衛官から転職した理由は以下の記事で詳しく紹介しています。

また、自衛隊は階級が上がるにつれて激務になりがちです。

30代にもなるとある程度出生している方も多いと思います。しかし、出世すると残業時間が増えがちなのが自衛隊

その真相は以下の記事にまとめましたので、合わせてご覧ください。

 

逆に30代自衛官で転職しない方がよい人

以下の3つに当てはまる方は転職を思いとどまったほうがいいかもしれません。

  • 今の現状に少なからず満足している
  • 自衛隊の中で目指すべき人が既にいる
  • 妻子を養っており簡単にキャリアチェンジできない

長く自衛隊で生活しているとそこでの生活に慣れてしまって、いざ民間企業に転職した際に

自衛隊の方が楽だった…

後悔する人は大変多いです。

自衛隊には”出戻り”という言葉があるように、一度自衛隊を退職してから外での働き方が合わずに再度自衛隊に戻ってくる人も少なくありません。

出戻りになっては本末転倒なので、自衛隊から転職する際には必ず民間での働き方が自身に合いそうかどうかを確かめてみましょう。

そのための1つの方法は、先程も紹介した転職エージェントに相談するというものです。

ただし、転職エージェントは希望者を転職させることで儲けているので、とにかく転職することを強く勧めてきます。

あくまでも、転職することで自分が希望する働き方ができそうかを確かめるために利用する、ぐらいの気持ちで相談したほうがいいでしょう。

 

30代自衛官に多い転職先【幹部・曹クラス別】

  • 30代曹クラスの場合:物流・運輸業界
  • 30代幹部クラスの場合:コンサルティング業界

あくまでも全体的に多い転職先なので、あなた自身が今後どのようなキャリアプランを描いているかによって、自由に転職する業界は選んで良いと思います。

30代曹クラスの場合

30代曹クラスの場合は自衛隊内で取得した資格を活かして、物流・運輸業界へ転職する人が多いです。

自衛隊にある大型車両は佐川急便のトラックと同じ大型車両なので、自衛隊内で運転していた方はかなり適性があるとみなされ、採用もされやすい傾向があります。

また、給料面も自衛隊と同じもしくはそれよりも少し良いくらいなので、所帯持ちの30代自衛官からの転職先としてもよく挙げられる業界です。

30代幹部クラスの場合

30代幹部クラスの場合は幹部自衛官として自衛隊内で培ったマネージメント力を活かして、コンサルティング業界へ転職するケースが多いです。

幹部自衛官の仕事の一つである”幕僚業務”は、コンサルティング業務に近いものがあり、面接試験などで話すと、好印象をもたれる可能性大。

また、幹部自衛官は仕事に対してタフなので、民間企業でもしっかりと勤める事ができます。

 

最後に|転職は1人で悩んでいてはいけない

結論をまとめると、30代でも自衛隊からの転職は可能であり、転職を失敗させないためには事前にキャリアプランをしっかりと考えた上で行動する必要があります。

  1. 自身の状況にあった働き方を選択する
  2. どのような業界へ転職したいのか明確にする
  3. 興味がある分野や転職先は徹底的に自身で調べる

ただ、自分に合った働き方や自分が就きたい業界を自分1人で探していくのはかなり大変です。

なので、30代の自衛官で少しでも転職を検討されている方は、まずは転職エージェントを活用してプロのキャリアアドバイザーに無料相談してみましょう。

転職活動は情報戦といっても過言ではなく、より有益な情報をゲットして希望の転職先を探すことが大切になってきます。

また、転職活動に関して何から行えば良いのか分からない人でも、親身になって相談にのってくれるので心配することはありません。

使えるものは遠慮なく利用しましょう。

 

しかし、初めて転職活動をする人はどのエージェントを利用すればいいのかわからないんですよね。

なので、私が実際に使ってよかった『おすすめ転職エージェント』をご紹介します!

何度も言っていますが全て無料で利用できるので、安心して利用できます。

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