クラウドワークスなどでプログラミング案件を受注するための3つのテクニック

プログラミング副業

プログラミングで副業をしたい人にとって、クラウドソーシングは最初の一歩として最適な方法になります。

そして数あるクラウドソーシングサイトの中でも、日本最大級の規模を誇るクラウドワークスも選択肢の1つに入るでしょう。

しかし、クラウドワークスで案件を獲得しようと考えても、

  • 応募者の数が多すぎて案件が取れない…
  • 提案文をたくさん書くのが面倒…
  • 手っ取り早く稼げる仕事を取る方法が知りたい!

といった思いがあるかと思います。

そこで今回は、過去にクラウドワークスで20万円の案件を獲得した経験を元に、プログラミング案件を獲得する方法についてお話します。

ちなみに過去に20万円の案件を獲得した証拠は以下になります。

プログラミング案件を取るために必要なスキルセット

クラウドワークスでプログラミング案件を確保するために必要なスキルですが、HTML+CSS+JavaScript(jQuery)が最低限のスキルになります。

これらのスキルセットを身につけることによって以下のような案件を確保できます。

  • サイトの見た目部分のコーディング(HP作成)
  • LP(ランディングページ)の作成

少しスキル不足を感じている人は、以下の記事を参考にスキルアップしましょう。

これに加えて、WordPress(PHP)やWebデザインのスキルもあれば、より案件を獲得しやすくなります。

クラウドワークス含め、クラウドソーシングサイトではWordPressのLPやHP制作の案件が多く、副業案件として獲得しやすいからです。

HTML+CSS+JavaScriptで取れる案件の具体例

では、上記のスキルセットで取れる案件の具体例を見ていきましょう。

出典:CrowdWorks

上記のようなHP作成の案件では、HTML+CSSのスキルで対応可能です。

しかし、応募する際の注意点として、このような見た目のレイアウトを整えるような案件は応募者が多い傾向にあります。

したがって、クラウドワークスで仕事を確保するためには、プログラミングスキルと同じかそれ以上に営業スキルが必要になります。

プログラミングスキルと営業スキルが必須

例えば以下の案件を見てみましょう。

応募期限まであと1日ほどあったのですが、応募人数が81人となっています。これだけの人数の中で、あなたの提案が受け入れられることは難しいでしょう。

今ではこのぐらいの応募人数になることは珍しくありません。HTMLやCSSのコーディングに関する仕事は少なくとも30人は応募者数が存在すると思っていたほうがいいでしょう。

その中で仕事を獲得するためには、あなたの提案が受け入れられなければなりません。

提案が受け入れられるためには相手からの信頼を獲得することが一番になります。

 

クラウドソーシングサイトでは、案件への応募時に依頼者に自分の実績やなぜ自分を選んだほうがいいのかのメッセージを添えることができます。このメッセージの内容がキモなのです。

信頼を得るための依頼者とのやり取りは以下の記事で具体的に紹介しているので、参考にしてみてください。

実績の提示を求められたら

応募時の提案内容が魅力的だった場合、依頼者から連絡がきますが、その際に実績を示してほしいと言われることがほとんどです。

なぜなら、仕事を依頼する人にとっては、あなたがトラブルなく仕事を納品してくれるかがわからないためです。

とはいえ、副業を始めたての人だと実績がないことがほとんどです。そんな時には、プログラミングスクールを利用して実績を作るという方法があります。

今では価格が安めのプログラミングスクールも充実してきているので、目的に合わせたスクールを選ぶことで費用も抑えることができます。

おすすめのプログラミングスクールも選んでおいたので、紹介します。

おすすめのプログラミングスクール

スクール名おすすめな人受講料年齢制限対応言語受講形態受講期間
侍テラコヤプログラミングを
格安で学びたい人
月額3,278円
(税込)~
なし・PHP
・JavaScript
・Ruby、など
オンライン1ヶ月~
ZeroPlus最速でフリーランス
になりたい人
492,800円
(税込)~
なし・JavaScript
・WordPress
・Webデザイン
オンライン
or
通学(池袋)
4~12ヶ月
CodeCampWebデザインのスキル
も身に着けたい人
33,000円
165,000円
(税込)~
なし・JavaScript
・Webデザイン
 など
オンライン2~6ヶ月
TechAcademyスクールの利用に
不安がある人
(無料お試しアリ!)
99,000円
(税込)~
なし・JavaScript
・WordPress
・PHP、など
オンライン1~4ヶ月
デイトラある程度自分で
学習できる人
99,800円
(税込)
なし・JavaScript
・WordPress
・Webデザイン
 など
オンライン3ヶ月

侍テラコヤ

侍テラコヤは、サブスクリプション型のプログラミングスクールです。

  • 質問し放題のQ&A掲示板が利用できる(しかも平均30分で回答が来る!)
  • 月に1回、現役エンジニアのレッスンが受けられる
  • プログラミングやWebアプリ開発などの40種類以上の教材が学習し放題

といったサービスが受けられます。

これだけの内容にも関わらず、料金も入学金は無料月額3,278円(税込)~という格安で利用できます。

いつでも退会可能で1ヶ月だけの利用もOKなので、まずは試しに利用してみるといいでしょう。

ZeroPlus

ZeroPlusは、フリーランスになりたい人に特化!プログラミング学習はもちろん、フリーランスとしての案件のとり方や納品のやり方まで完全サポート。

学習内容はWordPressに特化しており、案件獲得に必要なポートフォリオ制作のサポートも万全です。

プログラミング以外にも、フリーランスとして活動するために必要なライティングや営業など、ビジネスを行う上での総合的なスキルも習得できます。

コミュニティ色が強く仲間と一緒に成長できるので、挫折せずに継続的に学習ができます。

CodeCamp

CodeCampは、受講者数50,000名以上、レッスン満足度97.1%!

オンライン・マンツーマン指導のプログラミングスクールとしてNo.1の実績を持っています。

7時~24時まで好きな時間に学べるから、あなたの生活スタイルに合わせた学習が可能です。

さらに、CodeCampは無料でレッスンの体験も行えます。無料体験を受けた人限定のクーポンももらえるので、まずは気軽に申し込んでみましょう。

TechAcademy

TechAcademyの副業コースは、はじめての仕事の受注を保証してもらえます。

オンラインでの学習に特化しており、毎日15時〜23時の間はメンターが常時オンラインで待機しているので質問し放題。

副業中の疑問解決や品質管理も、メンターがメンタリングとチャットでサポートしてもらえます。プロからのアドバイスを通して、実務をこなす力が着実に身につきます。

 

TechAcademyは無料体験も可能なので、どうしても不安な方はまずは体験してみるといいでしょう。

デイトラ

デイトラはコミュニティ型のプログラミングスクールです。

一緒に学習する仲間も見つかりますし、分からないところがあればメンターにも質問できます。

学習の流れは以下のとおりです。

価格も安めで口コミも高評価のものが多く、実際に副業やフリーランスの案件を獲得できた・転職に成功したなどの成果報告も多いのでおすすめです。

 

プログラミング初心者でも仕事を受注して稼ぐテクニック3つ

では、ここからが本題の仕事を受注するテクニックの紹介です。

予備知識:依頼者が仕事を依頼する際に重視するポイント

仕事を取って稼ぐテクニックを解説する前に、依頼者がホームページ制作者を選ぶポイントを知ると依頼者の要求に答えやすくなります。

そのポイントは以下の2点に集約されます。

  • 費用対効果は合うか?
  • 制作者は信頼できるか?

これを踏まえて、仕事を取るためのテクニックを紹介します。

テクニック①:競合よりも価格を下げる

当然ですが、価格を下げれば依頼者側からすると費用対効果を合わせやすくなります。

どのくらいまで下げるかの目安ですが、他の提案の半額で案件を請け負います。

半額で案件を請け負うと稼げないのではないかと思われるかもしれませんが、案件を積み重ねていくうちに実績が作られるため、少しずつ値上げしていけばいいのです。

ただし、単純に値段が安いだけだと「安いということはスキルが足りないのか?」と怪しまれるかもしれません。したがって、実績作りのためなど理由をつけて提案をしていきましょう。

テクニック②:実績の代わりになるものを作る

繰り返しですが、依頼者はサイト制作者の実績を重視します。

先ほど、実績を作るためにスクールを紹介しましたが、実績がなくても仕事を取る方法はあります。結局、依頼された案件にトラブルなく対応できることを証明できれば良いのです。

具体的には、

  • これまでの学習記録をまとめてスキルセットをアピールする
  • ポートフォリオを作成して技術的に可能なことをアピールする
  • 受注から納品までの流れを最初に明示して相手に安心感を与える

などの方法があります。しかし、ポートフォリオなどを作る手間が惜しいという方は、先に依頼案件の一部を実施することも有効な手段の1つになります。

返報性の原理というのですが、「人は先に何かを与えられるとお返しをしなくては申し訳ない」という心理が働くため、先に案件の一部をやっておくと「この人に発注しないと申し訳ない」という心理になるのです。

実績がなくても、それをカバーする方法を探すと仕事が取れるようになるでしょう。

テクニック③:提案書に相手の要求+αを提案する

自分の提案を通しやすくするポイントとして、相手の依頼に+αで自分の提案を組み込んでみるのも良い手段の1つです。

具体的には、

  • 仕様変更に伴う修正が3回まで無料
  • 提示された納期の半分以下の期間で納品する
  • 不具合があった際には即日対応

など様々な提案ができます。こういう提案をすると、依頼者にはオトク感が出ますよね。

相手がどんなことを求めていて、それに応える+αの提案ができれば、他の人から一歩抜き出た提案書を作成することができるでしょう。

補足:マーケティングのスキルもあるとアピールになる

ここまで仕事を取るテクニックを紹介してきましたが、実はマーケティングのある人がいちばん仕事を獲得しやすいです。

正直、指示されたようにサイトを作るだけなら誰でもできます。しかし、依頼者の商品が売れやすいようなLPを作ったり、SEOで上位表示されやすいホームページを作ることは誰にでもできるわけではありません。

つまり、他の人との差別化になるわけです。

マーケティングについても、何かしら数字で示せる実績があれば完璧ですが、サイト制作ほどすぐに実績を積めるものではありません。

とはいえ、応募の段階で、根拠を持って「こういうデザインにしたほうがいい」と言えたならば、それは十分にスキルの証明になるでしょう。

 

マーケティングスキルは自分ひとりで学習することは難しいので、まずはUdemyで学習しましょう。

おすすめなのは「デザイナー&Webサイト制作者が最低限おさえておきたい集客・販売のためのマーケティング概論」の動画です。

商品を売りたい人向けに作られている動画なので、依頼者目線でどういうLP・HPを制作すればいいのかが学習できます。そして、依頼者目線で考えられているということは、選ばれやすいということです。

学習できる内容としては、

  • Webサイトにとって大事なこと
  • 人が集まるキャッチコピー
  • Webサイトに載せるべきメッセージ

などなど。Web制作もマーケティングも両方できる人は少ないので、スキルを身につけて希少価値の高さで仕事を勝ち取っていけるようになりましょう。

 

まとめ|依頼者に選ばれる人になろう

最後に、この記事の内容をまとめます。

この記事のポイント
  • 仕事を取るためのスキルセットはHTML+CSS+jQuery
  • 仕事を取るためには営業スキルも必須
  • 依頼者から選ばれるためのテクニックは以下の3つ
    • 競合よりも価格を下げる
    • 実績の代わりになるものを作る
    • 提案書に相手の要求+αを提案する
  • マーケティングスキルがあると受注しやすい

 

プログラミングでの副業は簡単と言われますが、副業と言えどお金を稼ぐのは簡単ではありません。やはりそれなりの労力は必要です。

しかし、一度他の人よりも抜きん出てしまえば、かなり選んでもらいやすくなります。

そのためにも、日々精進していきましょう!

タイトルとURLをコピーしました