リクルートエージェントの口コミ・評判は?転職経験者が効果的な使い方も解説

転職活動・選考対策
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この記事を書いている僕は20代で2回の転職経験あり。合計10社以上の転職エージェントを利用してきました。

トニー
トニー

実際に自分でも使ってみた際の体験も踏まえて、リクルートエージェントの良いところ悪いところを解説します!

この記事では下記を解説します。

  • リクルートエージェントの特徴は?
  • リクルートエージェントの良い評判 / 悪い評判
  • リクルートエージェントが向いている人の特徴
  • リクルートエージェントで転職を成功させるためのポイント
  • リクルートエージェントと合わせて登録すべきオススメ転職エージェント

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【総評】リクルートエージェントの特徴

総評としては、リクルートエージェントは、転職するならとりあえず登録しておいて損はないエージェントです。

圧倒的な求人数の多さを誇り、豊富な転職支援実績に裏付けられた転職ノウハウを無料で手に入れることができるためです。

20万件以上の非公開求人を保有しており、幅広い年代や様々な職種に対応しているので、あなたに合った求人がみつかる可能性も高いでしょう。

ただし、求人をゴリ押しされたり、求人紹介を断られるといった、対応の悪いエージェントもいるようです。

トニー
トニー

どこのエージェントでもあることですが、対応の悪いエージェントもいるようです。その対処法も後ほど紹介します。

 

リクルートエージェントとリクナビNEXTとの違いは?

リクルートエージェントの紹介をする前に、同じリクルートが運営するサービス違いを紹介します。

簡単に言うと、リクルートエージェントは転職エージェント、リクナビNEXTは転職サイトになります。

転職エージェントと転職サイトの、それぞれの得意分野を表にしてまとめると次の通り(◎:めちゃ得意、◯:まあ得意、△:苦手)。

項目転職サイト転職エージェント
手軽さ
求人数
面接・書類対策
交渉(年収、勤務時間など)
入社手続きフォロー

少し詳しく説明すると、

転職エージェントでは、まずエージェントと面談し、その後に求人を紹介してもらいます。

さらに、応募書類の添削や面接のアドバイス、面接の日程調整や企業との条件交渉など、求職者に伴走してアドバイスを行い、転職に必要な手続きを代行してもらえます。

 

一方、転職サイトの場合は、求人探しから応募書類の作成、日程調整などはすべて自分で行うため、マイペースに転職活動を進めることができます。

リクナビNEXTでできないこと

しかし、以下のようなサービスを受けることはできません。

キャリア相談

あなたのキャリアについて相談できるような相手はいません。ただ一方的に他の人の転職事例を見られるだけです。

確かに情報量は多いのですが、「結局自分の場合はどうすればいいのか」「そもそも転職したほうがいいのか」などを自分で考える必要があります。

求人紹介

スカウト機能(後述)がありますが、あなたに合った求人を厳選して提案してきてくれる訳ではありません。

結局は自分が興味がある範囲でしか検索できないので、自分が思っても見なかったけど適正がある職種や企業に出会うことはできません。

履歴書や職務経歴書の添削

経歴を入力するだけで簡単に職務経歴書を作成できる素晴らしいサービスがあるのですが、正直それをそのまま提出するとレベルが低いです。

転職エージェントとは異なり、書かれた内容に不備がないか、書類選考の合格率を上げるような書き方に改善できないかとアドバイスをくれる訳ではありません。

職務経歴書の書き方次第で、書類の通過率も変わってくるので、ぜひとも職務経歴書は他の人の添削を受けておきたいところです。

面接対策

面接対策の情報はたくさん載っていますが、こちらも転職エージェントとは異なり、実際に模擬面接をして面接通過率を上げるような対策を一緒にとってくれる訳ではありません。

また、企業ごとの面接対策や選考通過のポイントを教えてもらえるわけでもありません。

 

なお、転職エージェントを利用すればこれらのサービスを受けることができます。

基本的には転職サイト(リクナビNEXTがオススメ)と転職エージェントを複数組み合わせて転職活動を進めていくのが、転職成功の近道です。

 

また、実は自分が思っている市場価値と、他の人から見た市場価値は違うことがあります。

転職のプロである転職エージェントなら、自分で考えている以上のアドバイスをもらえることが多々あります。

トニー
トニー

自分一人で考えていても解決しないことが多いので、まずは相談できる相手(転職エージェント)を確保しておくことをオススメします。

 

リクナビNEXTの便利な機能

一方で、リクナビNEXTではグッドポイント診断や企業からのスカウトメールを受け取れるなどの、独自のサービスもあります。

グッドポイント診断

転職活動には自己分析が欠かせません。人にはそれぞれ強みがありますが、自分では客観的に把握しづらいものです。

会員登録することで受診できるグッドポイント診断は、リクルートキャリアが持つ独自のノウハウを活かして開発した本格診断サービス。

無料なのにかなり質が高いので、グッドポイント診断をする為だけにリクナビNEXT登録してもいいくらい。

 

18種類の中から、あなたの強みを5つ診断してくれます。実際に僕もやってみたのですが、結構精度が高く自己分析の参考になりました。

診断結果はリクナビNEXT経由での応募時に添付できるので、企業側に自分の強みが伝わりやすい工夫もあります。

スカウトメール

先ほどリクナビNEXTには求人の紹介はないと言ったのですが、職務経歴などを記載しておくことで企業や転職エージェントからスカウトが来るようになります。

下記は転職エージェントからスカウトが来ている画面です。

職務経歴や希望条件を登録しておくだけで、企業側からのアプローチを受けることが可能です。

意外にも自分に適性がある仕事が見つかったり、今と同じ職種でも条件のいい求人が見つかったりすることもあるので、今は未だ転職意向が低い人でも自分の可能性を広げる機会として活用できます。

トニー
トニー

「スカウトメールとかそんなに来ないでしょ…」と僕も思ってましたが、これまでの経歴なども登録しておくと意外と来ますよ!

職務経歴書を簡単作成

転職活動をする際に必須な書類は「履歴書」と「職務経歴書」ですが、職務経歴書は初めてなので何をどう書いていいのかわからないですよね。

そこで便利なのがリクナビNEXTの職務経歴書作成機能。

プロフィールや職務経歴を入力すると、入力内容に従って自動で履歴書と職務経歴書が作成されます(※スマートフォンの場合は職務経歴書のみ)。Wordでダウンロードすることもできるので、修正を加えたりして企業に提出できます。

リクナビNEXTアプリ

リクナビNEXTにはアプリもあるので隙間時間で転職活動ができます。

希望の条件を入力すると、条件にあった会社が見られます。また職務経歴書を登録しておくと企業側からオファーが来ているかどうかも確認できます。

 

このように、リクナビNEXTには独自の機能も多く、全て無料で利用できるので、とりあえず登録しておくことをオススメします。

 

リクルートエージェントの3つの良い評判

ではここからはリクルートエージェントの口コミ情報を見ていきます。リクルートエージェントの良い点をまとめると次の3つ。

  • 求人の量が圧倒的に多い
  • 企業のグリップ力や交渉力が強い
  • リクルートならではの転職ノウハウを得られるサービスが多い

求人の量が圧倒的に多い

リクルートエージェントの強みは、なんといっても日本最大の求人数です。

また、業種や職種の幅もかなり広く、グローバル、金融・コンサルタント、経営幹部、営業、企画・事務、ITエンジニア、電気・機械系技術職など、ラインナップがかなり豊富なのが特徴です。

他の転職エージェントと比較しても、圧倒的な求人数を誇ります。

※各社HPのデータより筆者作成

転職したいけど具体的にどんな会社が良いかわからないという人にとって、まずはたくさんの選択肢を見れるのは良いことでしょう。

その中から「この企業は良い」「この企業は自分には合わない」といった感覚が磨かれていくからです。

企業のグリップ力や交渉力が強い

リクルートエージェントは企業側への交渉力が強いことでも有名です。転職エージェントはあなたの希望を「給与」「入社日」などを企業側と交渉してくれる役割を担っています。

なので、エージェントがどのくらい企業側をグリップできているか(握れているか)はかなり重要で、リクルートエージェントはその点に強みがあります。

 

また、リクルートの強い営業力によって、6割以上の人が年収UPを実現しています。

出典:転職実績データ|リクルートエージェント

リクルートならではの転職ノウハウを得られるサービスが多い

リクルートエージェントに登録をすると、アドバイザーとの面談以外にも様々な転職支援サービスを無料で受けることができます。

上の口コミは『面接対策セミナー』の事例です。

他にも、面接で役立つポイントを動画でまとめてくれていたりします。

 

また、リクルートエージェントの年間転職支援実績はなんと2.3万件もあります。これらの成功事例が積み重なり、ノウハウとして体系化されています。

例えば、求人チェックや選考の進捗管理ができる「Personal Desktop」は結構便利。アプリもあるので、外出先でも求人チェックやメールの対応が可能です。

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リクルートエージェントの3つの悪い評判

次にリクルートエージェントの悪い評判を見てみましょう。まとめると次の3つです。

  • 電話連絡が多くてしつこく感じる
  • 担当者の経験値が低く、求人をゴリ押しされることがある
  • 求人紹介を断られる可能性がある
  • メール連絡などの対応が多くてしつこく感じる
  • 担当者の経験値が低く、求人をゴリ押しされることがある
  • 求人紹介を断られる可能性がある

電話連絡が多くてしつこく感じる

リクルートエージェントからの電話連絡は多めのようです。

とはいえ、スケジュールを向こうから指定してくれることで覚悟が固まるというメリットもあるので、一長一短ですね。

担当者の経験値が低く、求人をゴリ押しされることがある

リクルート全社的に言えるのですが、営業現場の担当者は若くてガッツのある人材、というイメージが多いです。

もちろん優秀な人もいるのですが、経験値が浅い分、ヒアリング力が弱かったり対応のマナーがなっていないと感じる場面もあるかもしれません。

 

また、リクルートエージェントに限りませんが、転職エージェントの営業担当者は高い営業目標を課せられているので、あなたを転職させないと成績が悪くなり社内評価が下がってしまう構図にあります。

そのため、担当アドバイザーによっては無理に求人をゴリ押ししてくる人もいるようです。

求人紹介を断られる可能性がある

リクルートエージェントに応募すれば誰でも面接をしてくれるわけではありません。

厳しいですが、あなたが転職支援する価値があると見なされないと、相手にしてくれないこともあります(それにしてもTOEIC900点以上で断られるなんてあるんですね…)。

 

リクルートエージェントが向いている人の3つの特徴

次のいずれかに当てはまれば、リクルートエージェントを利用する価値があると思います。

  • 業界や業種を絞っておらず、まずは幅広く求人を見てみたい人
  • これまでの職歴や学歴にあまり自信がない人
  • 転職活動が初めての人

業界や業種を絞っておらず、まずは幅広く求人を見てみたい人

リクルートエージェントの一番の特徴は、なんといっても国内最大の求人数

職種や業種、都心部・地方・海外などのエリア、大企業・ベンチャー・外資系などなんでもござれ。

あなたがまだ転職先のイメージを持てていないならば、まずは幅広い選択肢があるリクルートエージェントに登録してたくさんの案件を見ることで、転職先のイメージが湧きやすくなります。

これまでの職歴や学歴にあまり自信がない人

転職エージェントには、一定以上の年収でないと登録できないような転職エージェント(JACリクルートメントやビズリーチなど)があります。

転職エージェント全体と比較すると、リクルートエージェントは比較的求職者の登録ハードルが低いです。

背景には、多くの求人数を抱えている分、職歴や学歴に自身がない人でもマッチする可能性のある求人も多く用意できていることにあります。

転職活動が初めての人

転職活動が初めての人は、どのエージェントが良いの?という前に、そもそも転職活動ってどうやって進めるのが正解なの?という疑問を持っていると思います。

リクルートエージェントは、国内での転職支援実績がNO.1の転職エージェントなので、過去の転職経験者のノウハウが相当蓄積されています

リクルートが得意なのは、そのノウハウを『面接力向上セミナー』などのようにノウハウを体系化して情報提供をしてくれること。

各企業との個別の面接対策もやってくれます。

 

同じくリクルートが運営する転職サイト『リクナビNEXT』でも、転職体験記や転職の流れなどの情報が得られるので、登録すると良いでしょう。

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リクルートエージェントを効果的に利用するための4つのポイント

リクルートエージェントを利用するときは、次の4つに気をつけることで効果的に利用することができます。

  1. メールの返信のレスを早くする
  2. 転職時期は「いいところがあればすぐにでも」と伝えておく
  3. 他の転職エージェントも併用して、自分にあったエージェントを探しつつ付き合う
  4. 自分に合った求人が来ない場合、面談をして目線をすり合わせる

メールの返信のレスを早くする

これは社会人としての礼儀というより、エージェントがどんな人を優先的に転職支援するのか、という視点で考えたときに重要です。

例として、100人の転職者を抱えるエージェントのAさんを見てみましょう。

Aさん
Aさん

今月の営業成績きついなー、転職者にも優先順位をつけて面談しないとな

Aさんが営業成績をあげるための戦略としては、早く転職しやすい人から順に相手をしていきます。また、一斉に連絡をして返信がある人からフォローをしていきます。

大体の転職者は複数エージェントを登録しているので、早く転職したいという人でも途中で連絡取れなくなってしまうことがあります。

Aさん
Aさん

連絡しても無視してくる人もたくさんいるけど、この人はちゃんと返信してくれるし転職のことを真剣に考えていそうだ!

こまめに連絡を返してくれる人は、Aさんとしても「この人をフォローすれば転職につながるかも」と思い、案件紹介やキャリア相談に熱心になってくれます。

転職時期は「いいところがあればすぐにでも」と伝えておく

転職エージェントに登録すると、必ず聞かれるのが「転職希望時期はいつですか?」という質問。

すぐにでも転職したいという人から、未定だけどいい案件があれば考えたいという人まで様々です。

いますぐに転職考えてなくても転職エージェントサービスは利用できるのですが、「全然転職考えてないです」といったらエージェントも気持ちよく対応してくれませんよね。

なので正解の回答は「いいところがあれば転職も考えている」です。すぐに転職したいという人よりは後回しにされますが、フォローする価値はあると判断されると思います。

他の転職エージェントも併用して、自分にあったエージェントを探しつつ付き合う

転職エージェントには各社ごとに強みがあります。先ほども紹介したように、リクルートエージェントの強みは、圧倒的な求人数と転職支援実績に基づいてパターン化された転職ノウハウ

しかし、正直仕事ができない担当エージェントにあたってしまと、その恩恵を半分も受けられません

そのため、リスクヘッジをするためにも複数の転職エージェントに登録をしておくのがオススメです。

 

リクルートエージェントと合わせて登録すべきオススメ転職エージェント

これまで見てきたように、リクルートエージェントは総合型のエージェントとしてはかなり優秀です。

しかし、残念ながら運悪くあなたの担当アドバイザーの質が低かったり相性が悪かったりする可能性もあります

原則として転職活動では複数のエージェントに登録することをオススメしており、ここではリクルートエージェントの他にも合わせて登録すべきエージェントを紹介します。

トニー
トニー

複数のエージェントを登録することで、アドバイザーとの相性に左右されず転職の成功確率をグッと上げることができるので、要チェックです!

2~3社は登録しておくことをオススメします。

識学キャリア

実力主義・成果主義の会社に特化した転職エージェント。成長ベンチャーの求人を多数保有。

20~39歳までの人で、

  • 年功序列な今の会社に不満を持っている人
  • 今の仕事に裁量権がなく、退屈に感じている人
  • 自分の市場価値を上げたい人

に特にオススメ。

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JACリクルートメント

薦めたい転職エージェントNo.1!年収600万以上のハイクラス&専門職に特化した転職エージェントです。

  • 高学歴な方
  • 英語あるいは別言語の能力がある方
  • 技術職など特定スキルに関するスペシャリストの方
  • マネジメント経験がある 海外勤務経験がある方

にオススメ。

一方、現時点で年収が500万円未満の方は、登録してもほとんど求人を紹介してもらえないこともあるので注意!

レバテックキャリア

ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1!ITエンジニア経験者専門の転職エージェントです。
7,000件以上の求人を保有しており、そのうち5000件以上が600万円以上のハイクラス求人。大手IT企業からWeb系企業、スタートアップまでを幅広く網羅しています。
20代~40代のエンジニア経験者で、キャリアアップしたい方、年収アップしたい方におすすめです。

 

リクルートエージェントでは補えない点を他エージェントの併用で補完するのがポイントです

もちろんリクルートエージェントに登録をして提案されてくる求人もマッチしていて、エージェントも自分と相性が良く親身に対応してくれているのであれば、何もいうことはありません。

そのままリクルートエージェントで転職を進めれば良いでしょう。

ただ、担当アドバイザーとの相性が悪かったり、提案されてくる求人が微妙に自分の希望と異なる可能性が0ではありません。

だからこそ、パソナやワークポートののような他エージェントも併用してリスクヘッジをすることで、各エージェントのいいとこどりが出来ます。

 

まとめ|リクルートエージェントは優秀なエージェントだが合わなければ併用しよう

これまで見たように、リクルートエージェントは、特に転職が初めての人にとっては登録しておいて損はないエージェントだと思います。

とはいえ、担当アドバイザーの質によっては十分にサポートを受けられないかもしれません。

リスクヘッジのためにも複数のエージェントを登録しつつ、リクルートの圧倒的な実績に裏付けられたノウハウを吸収して転職を成功させましょう!

\転職支援実績No.1!/

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