就活エージェントを複数利用すべき理由

新卒・就活
あなた
あなた

就活エージェントって複数利用したほうがいいの?

ってか、就活のエージェントってそもそも何?なんか怪しいな。。。

と思っている人もいるでしょう。

トニー
トニー

僕は20代で2回転職していますが、2回目の転職で転職エージェントを利用しました。今でも10社ほどの転職エージェントに登録しています。

就活エージェントとは、基本的には転職エージェントと同じようなものです。

この記事では、複数利用したほうがいいのか、そもそも就活エージェントは何なのか、効率的な利用方法は?などについて紹介していきます。

トニー
トニー

就活エージェントがどういうものか知りたい方は、そもそも就活エージェントとは?から読んでみてください。

スポンサーリンク

就活エージェントは複数利用したほうがいい?

結論としては、タイトルの通り就活エージェントは複数利用したほうがいいです。

なぜなら、複数の就活エージェントを活用したほうが、内定をもらえる確率が上がるからです。

 

これは、転職エージェントのデータですが、転職に成功した人は全体平均よりも利用している転職エージェントの数が多かったのです。

基本的に転職エージェントと就活エージェントは同じなので、就活エージェントも利用する数が多いほど内定率は高くなります。

その理由は、以下の3つです。

  • 幅広い選択肢の中から求人を選べる
  • 自分に合ったエージェントを見つけられる
  • 複数の視点からアドバイスを貰える

幅広い選択肢の中から求人を選べる

就活エージェントでは、企業の紹介をしてくれますが、当然エージェントごとに保有している企業の求人は異なります。

エージェントに登録してみたけど、あなたが志望している業界の求人がなかった、なんてことも起きえます。

また、求人というのは新しく出てきたり、逆に消えたりということが起きます。

なので、

あなた
あなた

先輩に聞いたら、このエージェントは自分の志望企業の求人を持ってるはずなんだけど、エージェントと面談してみたら「その企業の求人はありません」って言われた…

なんてこともありえます。

複数のエージェントを利用すれば、紹介される求人の業界も広くなり、あなたに合った企業に出会える可能性が上がります。

 

自分に合ったエージェントを見つけられる

就活エージェントには相性があります。

僕も10人以上の転職エージェントと面談をして、今でもやりとりをしているのは2人ほど。それ以外は、連絡が来ても正直無視しています。

就活はあなたの人生にとって一大イベント。そのサポートには、やはりあなたにとって最高のパートナーに伴走してほしいですよね。

しかし実際には、全てのエージェントが優秀とは限りません。僕も10人以上のエージェントと面談をして「これはないな…」と思ったエージェントは下記のような感じ。

  • レスが遅いし話が論理的ではない
  • ヒアリング力がない(エージェントにとって都合のいい案件だけを紹介してくる)
  • 担当者が若すぎて、キャリアの見通しができてない

逆に「この人は信用できるな」と思ったエージェントだと次のような感じです。

  • 話が論理的で、勧められる求人にも納得できる
  • こちらの話がまとまっていなくても、整理してヒアリングしてくれる
  • 経験豊富で、自分と似た境遇の人が過去にどんな転職をしたか事例を出して説明してくれる

全然違いますよね。。自分にあったエージェントを見つけるかどうかが、就活が成功するかどうかの分かれ道。

トニー
トニー

また、聞いた話によると、就活エージェントの中には就活生を見下したような態度をとるエージェントもいるようです。

こういうエージェントは、特定の就活エージェントにいるわけではなく、どの就活エージェントにも態度が悪いとか、レスが遅いといったエージェントがいる可能性はあります。

そうなったときに、複数のエージェントを利用していれば、別のエージェントに切り替えることで嫌な思いをせずに済みます。

 

複数の視点からアドバイスを貰える

就活は一大イベントと言いましたが、正直「どの会社に就職すべきか」というのは正解がありません。

あるエージェントに「あなたにはこの会社がぴったりです!」と言われたとしても、本当にそうなのかは最後まで自身が揺らいでしまうことがあります。

そんな時に、別の信頼できるエージェントがいれば、その意見に対して違う角度から意見をもらうことができますよね。

トニー
トニー

病気になった時でも、複数の病院に意見を求めるセカンドオピニオンがありますよね。就活エージェントを複数利用するのは、それと同じです。

とはいえ、めんどくさいし逆に迷っちゃうから嫌だという人もいるかもしれません。

でも、あなたの生涯年収や今後の人生を決めるきっかけになるイベントで、考える労力を惜しんで後悔しないでしょうか?

トニー
トニー

ちなみに僕は、就活生のときは真面目に就活しなかったおかげで、20代で2回も転職するハメになりました…。

就活のときに、しっかりと情報収集や自己分析をしておくと、転職活動をするときにも役に立ちます。

逆に、ここで労力を惜しむと僕のように後々後悔することになります。。。

 

おすすめの就活エージェントは?

それでは、おすすめの就活エージェントを紹介します。

だいたい2~3つほど登録しておいて、自分に合う合わないや、希望する求人を紹介してもらえているかなどの基準で、利用する就活エージェントを絞っていくことをオススメします。

キャリアチケット

就活生の5人に1人が利用しており、キャリアチケットの就活サポートを受けることで、内定率が1.39倍に上がった実績あり!企業選びから選考対策まで、プロの就活エージェントが1対1で完全サポート。

  • どうやって就活したらいいか分からない人
  • ESやグループディスカッションなどの対策方法が分からない人

に特にオススメ。

 

JHR就職エージェント

最短1週間でのスピード内定!エージェントの面談を通じて選考序盤のスクリーニングをかけているため、最終面接や3次選考等からスタートすることも少なくありません。
キャリアカウンセリングの回数は1人当たり平均5~6回。納得のいく内定を獲得するまで、何度でも相談できます。

  • とにかく早く内定が欲しい人
  • 納得の行く就活にしたい人

に特にオススメ。

 

レバテックルーキー

文系理系問わず、プログラミング経験者で新卒でITエンジニアになりたい学生専門の就活エージェント。

なかなか見つけられない厳選ベンチャー企業や、重要ポジションの求人など、15年以上エンジニアのキャリアをサポートしてきたレバテックだからこそ紹介できる企業があります。

ES添削や面接対策はもちろん、ポートフォリオの作成までサポートしてもらえます。

 

Meets Company

年間のサービス利用者約10万人、就職決定者約5000人。最大8社の社長や人事と直接話せる小規模な座談会形式のイベントです。

イベント内のグループワークが選考を兼ねており、特別な選考フローへと進めるスカウトを受けることもできます。

イベントは全国32箇所、年間1,500回以上開催しているから、地方の就活生でも気軽に参加できます。

また、イベント終了後には、エージェントによる就活サポートも受けられます。

 

JobSpring

マッチした企業をピンポイントで紹介してくれるため、内定率91.7%、3年以内の離職率0.1%の実績!適性検査やAIを用いているから、高精度なマッチングを実現。

ただ、紹介される求人は関東圏に勤務する企業が多いので注意!

  • 自分にあった企業だけを紹介して欲しい人
  • 関東での就職を考えている人

に特にオススメ。

 

そもそも就活エージェントとは?

ここで、就活エージェントについてあまり知らない人向けに詳しく説明します。

就活エージェントとは

就活エージェントとは、就活生1人一人に対してアドバイザーがついて就活全般のサポートをしてくれるサービスです。

面接対策はもちろん、ESなどの書類の添削や就活の相談にものってもらえます。

エージェントによっては、就活セミナーや企業の人事や社長と直接話せるイベントを開催してることもあり、イベントに大企業が来ていることもあります。

また、イベントが選考を兼ねていることもあり、特別な選考フローへと進めることもあります。

トニー
トニー

これらのサービスが全て無料で利用できます。

就活エージェントはなぜ無料で利用できるの?

本当に無料です。理由は簡単で、企業に就活生を紹介することで、企業から紹介手数料を得ているからです。

就活エージェントのビジネスモデルは以下のようになります。

就活エージェントは企業に学生を紹介して入社させることで紹介フィーをもらっており、そこで儲けています。

トニー
トニー

なので、無理やり就活生を企業に入社させようとしてくるエージェントもいるので注意してください。こういうこともあるので、複数のエージェントを利用することをオススメしています。

 

どうせいい企業ないんじゃないの?

確かに、三菱商事、マッキンゼー、Googleなどの超有名企業は紹介先にありません。エージェントに頼らずとも学生の集客ができるからですね。

とはいえ、例えばMeetsCompanyのサイトを見ると、有名なライザップや、急成長中のレバレジーズ、上場しているジョルダンやアカツキなどの優良企業が名を連ねているので、企業の質はかなり高いと言えます。

 

エージェントって信用できるの?

正直これは出会った就活エージェントによります。確かに「自分が全然希望しない求人ばかり紹介された」という話も聞きます。

ただ、「就活エージェントサービス」が便利なことには変わりないので、複数のエージェントと会って自分にフィットした人とだけやり取りをする、と言う方法がいいでしょう。

 

実際に就活エージェントを使った感想

当然ですが、エージェントを使った人全員が満足!という訳ではありません。賛否両論あるので、ここではどちらの意見も紹介します。

【良い】エージェントとの会話で自己分析のレベルが一段深まった

 

【良い】エージェントが上手くスケジュール管理に役立った

 

次にネガディブな事例もみてみましょう。

【悪い】メールや電話がしつこい

 

【悪い】エージェントも商売なので、全ての言葉を信用してはいけない

 

ここに例として挙げたように、エージェントを利用することには良い面と悪い面がありますが、良い面だけを自分のために利用すれば良いと思います。

トニー
トニー

先ほども言いましたが、自分に合わないエージェントや、企業の紹介をゴリ押ししてくるエージェントがいる場合は、別のエージェントを利用しましょう。

  

就活エージェントの使い倒し方

就活エージェントを初めて使う時には不安があると思いますが、僕が就活生なら下記のようにとことん利用して使い倒します。

  • 自己分析の壁打ち相手になってもらう
  • 業界・企業の選び方を教わる
  • ES添削をしてもらう

これらが全て無料で受けられるのであれば、使わない手はないかなと思います。

そして、あなたが興味のない企業をエージェントが進めてきたからと言って、必ずしも応募する必要はありませんし、そのエージェントじゃないと紹介できない企業なんてありませんから無視してOK。

トニー
トニー

就活のときは、まだバイトぐらいしかやったことないと思うので、なかなか社会人として働くということがイメージしづらいと思います。

だからこそ、社会人の先輩でもある就活エージェントのアドバイスは聞いておく価値があります。

 

逆求人サイトと就活エージェントを組み合わせて利用すべし

ここまで就活エージェントをおすすめしてきましたが、就活エージェントにも弱点はあります。それは、「就活エージェントでは、紹介された求人にしか応募できない」ことです。

なので、就活エージェントだけでなく、逆求人サイトも合わせて利用することをおすすめします。

 

逆求人サイトとは、登録したプロフィールや企業の選考情報などの情報に基づいて、企業の採用担当者からスカウトを受け取ることができるサービスのことです。

このサービスでは、エージェントとの面談は受けられない場合もありますが、逆に言うと自分で就活を進めたい人にはオススメです。

また、情報を登録しておくだけで、企業側からオファーをもらえるので、効率的に就活を進めることができます。

おすすめの逆求人サイト

最後に、おすすめの逆求人サイトを紹介します。

独自の自己分析ツールなどもありますし、当然サービスは全て無料です。

キミスカ

キミスカは、あなたの選考の状況を開示することで、企業から特別選考のスカウトをもらうことができるサービスです。

例えば、大企業の3次面接まで進んだという実績を登録すれば、その情報を見た他の企業の採用担当からスカウトを受けることができます。

  • 就活を早く終わらせたい人
  • 多くの企業を見ておきたい人

に特にオススメ。

 

dodaキャンパス

約6,800社以上の大手・優良企業からのスカウトを受け取ることができます。

教育業界大手のベネッセが運営しているから、書類の添削や適性検査、キャリアイベントも充実(もちろん全て無料)。

  • 自分の知らなかった優良企業と出会いたい人
  • 充実した選考対策を受けたい人

に特にオススメ。