失敗しないプログラミングのメンターの探し方【注意すべき4つのポイント】

プログラミング勉強方法

独学でプログラミングの学習をすると、誰もが自分の学習方法に悩むでしょう。

  • エラーが解決できずに挫折しそう…
  • 自分のスキルが上がっているかわからない
  • 転職できるレベルまでどんな学習をすればいいか不明

など、不安は尽きません。

こうした不安を解決する手段の1つとして、プログラミング学習のメンターを雇う方法があります。

そこで、今回はプログラミング学習で様々な悩みを抱えている人に向けて、

  • 優れたメンターを見つける4つの基準
  • メンター vs スクールのメリット・デメリット
  • プログラミングのメンターの探し方

についてお話します。

優れたメンターを見つける4つの基準

メンターはプログラミングスクール以上に当たり外れがあります。

なぜなら、メンターはエンジニアであることは多く、技術は扱えても他人に教えるプロではありません。

したがって、以下の4つの基準に当てはまっているか・優れたメンターであるかを見ていきましょう。

優れたメンターを見つける4つの基準
  • 基準1:メンタリングの範囲が明確
  • 基準2:現役のエンジニアであること
  • 基準3:あなたの状況に応じた提案をしてくれる
  • 基準4:お試しプランが存在する

基準1:メンタリングの範囲が明確

メンタリング範囲が曖昧なサービスは基本的に避けた方が無難です。

なぜなら、メンタリング範囲が不明確ということは、メンター側も教えるイメージが持てていない可能性が高いためです。

状況によって変わりますが、仮にあなたがエンジニア転職を考えているなら、以下の項目は確認した方がいいでしょう。

  • 価格(月額)
  • 相談のサポート時間と回数
  • カリキュラムやロードマップの有無
  • 面接対策や転職アドバイス
たかひろ
たかひろ

信頼できるメンターであるか文章からも読み取ろう!

基準2:現役のエンジニアであること

プログラミングの学習は、やはり現役のエンジニアから教えてもらうのがいいです。

例えば、IT業界の知識が浅い人であれば、以下のような情報は正しいかどうか判断が難しいです。

  • Rubyは最近廃れているって聞いたけど本当?
  • バックエンドエンジニアの需要は減っていくの?
  • クラウドがあるならインフラエンジニアは不要なの?

これらがどれだけ深刻に考えるべき問題か?は、現役のエンジニアが一番よく知っています。

業界知識や流れなどを知っているエンジニアがいれば、迷わずメンターとしてお願いしてみるといいですね。

たかひろ
たかひろ

初心者は極端な情報に流されがちになるから現場の意見を聞こう!

基準3:あなたの状況に応じた提案をしてくれる

メンターを雇うメリットの1つとして、あなたへオリジナルのプランを作成してくれる点です。

一般的にスクールなどでは、いくつかあるカリキュラムから選ぶため、オリジナルプランを作ってくれるわけではない場合が多いです。

しかし、個別の要望に応えてくれるメンターさんであればオリジナルプランであれば、を作ってくれる場合があります。

そしてオリジナルプランであれば、

  • サポート時間が合わない…
  • 学習時間が確保しづらい…

といった悩みも解決できることでしょう。

メンターの良し悪しは、メンターの口コミ・レビューを見て判断するといいですよ。

たかひろ
たかひろ

しっかり話を聞いてくれた!という口コミがあれば好印象◎

基準4:お試しプランが存在する

最後に、メンターが合う・合わないかも、選ぶ際に重要なポイントの1つです。

それを判断するには、実際にメンターのプランを受けることが最も早いです。

とはいえ、何個もプランを受けるのは金銭的に厳しいです。したがって、以下のようなお試しの単発プランで話を聞くのがいいでしょう。

お試しプランを通して、

  • 要望に応えてくれそうなメンターか
  • 信頼できそうなメンターか

を見ていきましょう。

 

メンター vs スクールのメリット・デメリット

メンターを雇うことを考えた際に「プログラミングスクールに通うのとどっちがいいか?」と悩む人も多いですよね。

ここでは、プログラミングスクールと比べたメンターのメリット・デメリットを解説します。

メンターのメリット
  • より講師との距離が近い
  • 価格がスクールより安い
メンターのデメリット
  • 当たり外れがある
  • 学習仲間がいない

メリット:より講師との距離が近い

メンターは個人で活動している人がほとんどです。

なので、それだけ講師と直接コミュニケーションを取れる機会が多いということです。

メンターとコミュニケーションが多いと様々なメリットがあります。

  • 現場の情報から必要な技術を教えてもらえる
  • エラーの解決までが早い
  • 技術の動向を聞ける

こうした生の声を聞けることは大きなメリットです。

プログラミングスクールで生徒と講師の距離が近いところは数少なく、メンターを雇う大きなメリットといえます。

たかひろ
たかひろ

メンタリングを受けている生徒からもこのメリットは大きいと聞くよ!

メリット:価格がスクールより安い

プログラミングスクールは、平均として1ヶ月あたり10万円もの金額がかかります。
※以下の記事にも書いたとおり、スクールでは平均3ヶ月で35万円もの費用がかかります。

一方、メンタリングサービスは最も充実したプランでも、月に5万円を超えることはあまりありません。
平均的には月に1〜2万円程度のプランが多い印象です。

スクールほど手厚いサポートは期待できませんが、価格の安さは非常に魅力的と言えるでしょう。

たかひろ
たかひろ

メンターのプランを見ると結構サポートも充実していることがわかるよ!

デメリット:当たり外れがある

メンターのデメリットとして、正直当たり外れもあります。

  • 期待してたほどメンタリングをしてもらえなかった
  • 聞きたいこと答えがいまいち合わない

など、少しでも「ん?」と違和感を感じることがあれば、そのメンターは避けるべきです。

そのためにも、一度お試しプランを受けてから、問題なさそうだと判断できる人にメンターをお願いしてみましょう。

たかひろ
たかひろ

まずはお試しプランをいくつか検討してみよう!

デメリット:学習仲間がいない

また、メンタープランの多くでは学習仲間がいないことがほとんどです。

なぜなら、個人では知名度や労力の観点から、プログラミングスクールほど多くの人へ教えることが難しいためです。

仲間がいないということは、

  • 自分である程度モチベーションのコントロールする必要がある
  • チーム開発など複数人での作業が難しい

ということを意味します。

とはいえ、モチベーションを上げるためには、スクール以外にもいくつか方法があります。以下の記事で紹介しているので、合わせてご覧ください。
» プログラミング学習でモチベーションが出ない5つの原因と解決策

 

プログラミングのメンターの探し方

では、プログラミングのメンターの探し方について解説します。

いくつか方法がありますが、以下の3つくらいがメンターを探しやすい場所といえます。

  • 一度切りの相談をするならココナラ
  • 中長期のメンターを探すならMENTA
  • 手厚いサポートが欲しいならプログラミングスクール

一度切りの相談をするならココナラ

テレビCMでもおなじみのココナラです。

ココナラはスキルのマッチングサービスで、数多くのエンジニアが登録しています。1回500円ぐらいからお試しで質問をすることができる点がメリットです。

 

ただし、人によるサービス品質の差が大きいというデメリットもあり、中長期的なサポートを求める人には不向きです。

ちなみに僕もココナラで、気軽にエンジニアに関わる相談をしたいという方に向けてサービスを出品していたことがあります。

なお、人気のエンジニアほど枠がすぐに埋まるので、早めに登録しておくことをおすすめします。

中長期のメンターを探すならMENTA

MENTAの特徴は、プログラミングに強みのあるメンターを簡単に探せる点です。

プログラミングに強みがあるため、メンターのプランも豊富です。

メンタープラン例
  • 転職までのサポートプラン
  • 単発の相談プラン
  • フロントエンドエンジニア相談
  • エンジニアのキャリア相談

種類も多く、価格も月に1〜2万円程度と全体的に良心的です。

知名度も上がってきて聞いたことがある人もいるかもしれません。エンジニア界隈でも有名なサービスなので、利用する価値の高いサービスです。

登録は無料なので、登録だけしておいても損はないでしょう。

» MENTAに無料登録する

手厚いサポートが欲しいならプログラミングスクール

最後に価格は上がりますが、プログラミングスクールに通うという方法もあります。

ここまでもお話しましたが、プログラミングスクールは、

  • 体系的なカリキュラムや学習ノウハウ
  • 転職先の紹介
  • オフライン教室
  • 現場で必要な技術を学ぶ環境

など、通常のメンタリングサポートでは受けられない充実したサポートを受けることができます。

それに今では価格が安めのプログラミングスクールも充実してきているので、目的に合わせたスクールを選ぶことで費用も抑えることができます。

おすすめのプログラミングスクールも選んでおいたので、紹介します。

おすすめのプログラミングスクール

スクール名おすすめな人受講料年齢制限転職保証対応言語受講形態受講期間
tech boost30代でもエンジニア
に転職したい人
126,500円
+月額67,540円
(税込)~
なしなし・JavaScript
・Ruby
・PHP、など
オンライン
or
通学(渋谷)
3~12ヶ月
侍テラコヤある程度自分で学習
でき、分からない
ところを質問したい人
月額2,178円
(税込)~
※クーポン有
なしなし・PHP
・JavaScript
・Ruby、など
オンライン1ヶ月~
ポテパン
キャンプ
Web系の開発企業
に就職したい人
440,000円
(税込)
なしあり
(20代のみ)
・Ruby
・JavaScript
オンライン5ヶ月
Programmer
College
無料でエンジニア
に転職したい20代の人
全て0円~30歳なし・Java
・PHP、など
オンライン1~3ヶ月
Web食い
オンライン
使えるスキルを格安
で身につけたい人
59,800円 +
月額10,800円
(税込)~
なしなし・Webデザイン
・JavaScript
・マーケティング
など
オンライン自由
(目安は
3ヶ月程)
TechAcademy副業したい人99,000円
(税込)~
なしあり
(プラン
による)
・JavaScript
・WordPress
・PHP、など
オンライン1~4ヶ月

tech boost

tech boostは、エンジニアが選ぶプログラミングスクールNo.1!

運営会社がエンジニア向けの転職エージェントやフリーランスエージェントを運営しているので、キャリアサポートに強みがあります。

メンターは100%現役のエンジニアで、転職時のポートフォリオとして使えるオリジナルアプリ作成もできます。

入学金がかかるため料金は少し高めですが、着実にスキルを身につけられるため、料金に見合ったリターンがあると言えます。

まずは無料相談会で、あなたに合った学習プランを提案してもらうといいでしょう。

侍テラコヤ

侍テラコヤは、サブスクリプション型のプログラミングスクールです。

  • 質問し放題のQ&A掲示板が利用できる(しかも平均30分で回答が来る!)
  • 月に1回、現役エンジニアのレッスンが受けられる
  • プログラミングやWebアプリ開発などの40種類以上の教材が学習し放題

といったサービスが受けられます。

これだけの内容にも関わらず、料金も入学金は無料月額2,178円(税込)~という格安で利用できます。

それに、もし挫折してしまった場合は、1ヶ月以内であれば全額返金保証もついています(※条件あり)。

いつでも退会可能で1ヶ月だけの利用もOKで、今ならクーポンコードの「miti」を入力で、初月50%OFFで利用可能なので、まずは試しに利用してみるといいでしょう。

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプは、転職成功者のWeb系開発企業の内定率100%!

未経験からでもWeb系開発企業で通用するようなスキルが身につくカリキュラムに加え、卒業生の紹介先としてWeb系企業100社以上と提携。

そんため、Web系企業への高い就職率を誇ります。

分からないことがあっても、毎日10時〜23時までと幅広い時間帯で質問に対応してくれます。

ポートフォリオ作成や面談対策などの転職サポートも充実しています。

ProgrammerCollege

ProgrammerCollegeは、正社員経験が1年以上ある30歳までの方限定で、入会金も受講料も完全無料!転職しなかったときの違約金もありません

有料のプログラミングスクールと違い、受講者が転職することで企業から報酬を得ています。なので、他社スクールよりも就活支援が圧倒的に強く就職率も96.2%を誇ります。

マンツーマンでとことん質問できる環境があり、Java Silverの資格取得もできます(受験料も負担してくれます)。

Web食いオンライン

Web食いオンラインは、現役フリーランスの添削をガッツリ受けられる高コスパのプログラミングスクールです。

他のスクールと違い、プログラミング・デザイン・マーケティングを全て学ぶことができます。

加えてチャットで質問し放題にも関わらず、料金は入学金59,800円+月額10,800円(どちらも税込)と格安です。

学習期間の定めがなく、稼げるスキルが身につけばいつでも退会可能です(目安は3ヶ月ぐらい)。

ただし受講できる人数に限りがあり、毎回満員になっているので、早目に申し込むことをおすすめします。

TechAcademy

TechAcademyの副業コースは、はじめての仕事の受注を保証してもらえます。

オンラインでの学習に特化しており、毎日15時〜23時の間はメンターが常時オンラインで待機しているので質問し放題。

副業中の疑問解決や品質管理も、メンターがメンタリングとチャットでサポートしてもらえます。プロからのアドバイスを通して、実務をこなす力が着実に身につきます。

 

TechAcademyは無料体験も可能なので、どうしても不安な方はまずは体験してみるといいでしょう。

 

まとめ|エンジニアを目指すならメンターは効果が高い!

ここまで紹介してきたように、メンターを選ぶ基準は以下の通りです。

メンター選びの基準
  • 基準1:メンタリングの範囲が明確
  • 基準2:現役のエンジニアであること
  • 基準3:あなたの状況に応じた提案をしてくれる
  • 基準4:お試しプランが存在する

メンターはプログラミングスクールと比較すると、サポートは少し薄くなりますが、それでも価格と内容によっては非常に魅力的といえます。

個人的な意見としても、スクールは「高いな…」というイメージはありますが、メンターは自己投資としてはコスパが高いといえます。

月に1万円程度であれば、飲み会2回を断る程度です。まずはオンラインサイトでメンターを探してみてはいかがでしょうか。

  • ココナラ :テレビCMで話題。スキルのオンラインマッチングサイト
  • MENTA :メンターを探すことに特化したマッチングサイト
  • 侍テラコヤ :月々3,278円から利用できる質問し放題&月1回エンジニアに相談ができるサービス。
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