飲食店の上司が幸せそうに見えない理由

ブラック企業辞める

飲食店で勤務していると素朴な疑問を抱く。

それは上司である店長が全く幸せそうにみえない事。

店長という立場になると然りで、上司のマネージャーが全く幸せそうにみえない。

マネージャーも然りで、上長のエリアマネージャーなり、部長なりが幸せそうにみえないのです。

そんな上司の背中をみていて思う気持ちはただひとつ。

俺もゆくゆくは、このまま彼らのようになるのだろうか?

飲食店の上司が幸せにみえない理由を大暴露します。

自分の受けた激務を部下に振りかざす上司

通常仕事のできる上司というものは、自分の会社に不備や至らない点があればそれを解決しようとします。

欠点があれば売上に響くし、何よりもそこで働く人達が快適に仕事をすることができないから。

しかし飲食店は少し変わっています。

自分がしてきた苦労や激務を、同様に部下たちにも経験させようとするのです。

  • 自分は3ヶ月休みなく働いた
  • 自分も2年間昇給しなかった
  • 一人で5店舗を管理した

こんな振りまいても何のメリットもないような事を部下に振りかざすのです。

こんな話を聞いて、

「お~そうか俺も燃えてきたぜ!」

「いやいや、俺は1年間休みなんかいらないっすよ!」

といった、飲食業務が大好きな人は、今この記事を読んでいないことでしょう。

まともな思考を持った人であれば、

あなた
あなた

「あ~飲食店ってこうゆうのが普通なのか・・・」
「なんか昇給したくないな・・・」

と感じるのが普通でしょう。

そりゃそうです。

人生は時間とお金のバランスでなりたっているからです。

飲食店は接客業だから、皆んなが休んでいる時に仕事をするから長時間労働が当たり前!といった概念はもう古いのです。

 

実例:私が遭遇した一番酷かった上司

以前に飲食店で勤務していた時分に、あり得ないような発言をしていた上司がいました。

人手不足で喘いでいた矢先に、更に社員が退職するという事態に陥った時のこと。

その上司はこともあろうか、ミーティングの場で社員ひとりひとりに、

休日いらない宣言させてました!

上司
上司

今飲食店は類まれな人手不足。
その中で売上を確保するにはどうすればいいか考えてくれ

なる発言を機に、

上司
上司

現状のサービス品質を維持しながら売上を伸ばすには、シフト体制の強化は必須だ

と続き、

上司
上司

会社の将来を背負う皆んなには、決意を表明して欲しい

などと高らかに謳い、休日いらない宣言を半強制的にさせたのです。

それは全てお客様のためだ、などと反論する余地の無いように正論をかざしながら・・・。

 

俺はそうゆう中でやってきたという傲慢

その時に感じた感想は、

ブラック
ブラック

この人はなんて可哀想なんだろう・・

という一点です。

 

こんな激務でやってきた経緯に対する悲壮ではなく、それを未だ解決する手段が見つからないが故に、
感情的になってしまい部下にも同様の経験をさせることで自分の鬱憤を少しでも晴らそうという傲慢さ。

こんな形で、自分の経験した必要のない激務を下に落としこんでくる上司がいる会社は要注意と言えます。

自分の目からみても、その上司は全く幸せそうに見えませんでした。

既婚者で子供がいたようですが、仕事ばかりの人生で奥さんにも子供にも全く相手にされていない感を全面に出していました。

家族に相手にされないから、尚更仕事に没頭している感じが強烈に出ていたのです。

ホントいい迷惑です。

 

結局のところこの上司は、飲食業という根本的な拘束時間構造を変えることができず、時間と金のバランスが取れなかった。

自分のプライベートの時間さえも失った事実を、その部下達にも経験させ、
飲食たるものはこうだ!という誰も見たくない生き様を提示しようとしたのです。

 

上に行けば行くほど多忙になる飲食業

普通、会社組織って上に行けば行くほど、プレイヤーからマネージャーにシフトチェンジしていくのが一般的です。

現場で活躍していたが、昇格し現場を管理する側に回っていく。

徐々に会社の数字を作る側から、数字を管理する側にシフトしていくという案配です。

ところが飲食業では、これが実現出来ないのです。

 

度重なる人手不足の連続で、本来ならマネージャーであるはずのポジションの人が度々現場にシフトインする。

マネージャー兼プレイヤーなので、
現場の仕事をしながらもその管理を一緒くたに実行していくという苛酷さ!

ぶっちゃけた話、下の人間にはこういったスタンスは全く良い風景には写りません。

あなた
あなた

本部の仕事しながら、現場にも立つなんてとてもじゃないが無理だぞ

こう感じるのが普通なのです。

 

最後に|逃げるなら早いほうがいい

幾つもの飲食店を見て回りましたが、どこもかしこも大変な現場ばかりでした。

上司の中には、

  • 忙しすぎるが故に家族とのコミュニケーションが行き届かず離婚する人
  • 多忙が故に出会いすらつかめず、結婚できていない人
  • 親の葬式にも出れないという意味不明な上司

こんな人達ばかりでした。

この記事を読んで下さっている良識ある方にはもう一度じっくり考えて頂きたい。

今の現状で本当にいいのか?

 

組織というものはそう簡単には変わりません。

であれば今の上司が自分の将来という図式が十分に考えられます。

世の中飲食業という職種だけが全てじゃありません。

その証拠に、飲食店を去っていった人達はどこかしらで何かの仕事をして生活しているわけです。

客観的な判断を元に、他の業界への転職も考えることをオススメします。

ただし、いきなり会社を辞めるのではなく、まずは転職エージェントに相談してみることをオススメします。

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