飲食社員で転職活動の時間が無い人へ送る6つのポイント!

飲食業の転職

飲食店を辞めたいけど、いかんせんこの拘束時間が故に転職活動をする時間すら無い・・・

仕事を終えて帰宅すると深夜で、そこから履歴書など書く気が起きない・・・

こんなお悩みをお抱えの方も多いかもしれません。

今回は今の会社で仕事をしながら、効率よく転職活動するには一体どうしたら良いのか?

に関して書いてみたいと思います。

飲食業を抜け出したい人必見!

基本は仕事をしながらの転職活動

飲食店で働いていると、来る日も来る日も長時間拘束の圧迫感から、一日でも早く仕事を抜け出したくなる瞬間があります。

要は今すぐにでもバックレたくなる瞬間です。

これが、実家暮らしの人だったり、十分な額の貯金がある人だったらまだいいでしょう。

しかし大抵の方は、生活の面や周囲の目もあるのでいきなり無職になるわけにはいきません。

そのため必然的に転職活動は仕事をしながら行う事になります。

しかし如何せん時間が無いのが現状・・・。

だから転職エージェントを利用しましょう!以上!

なんて言うと大ブーイングだと思いますので、その中でも効率よく転職活動を行なっていくにはどうしたら良いのか詳細に語っていこうと思います。

 

まずは絶対に抜け出すという強固な意思を保持する

とにもかくにもこれは事実です。

飲食店勤務者が転職活動を行うには、少ない時間で取り組む必要があるのです。

まずはこの現実をしっかりと見つめる事が第一歩です。

飲食店勤務者って基本週1休みの人が大抵。という前提で書きます。

平日仕事の日はほとんどがお店にへばりついている。通勤時間・睡眠時間を24時間から差っ引くと、それこそ自由に使える時間は2~3時間しかありません。

その時間も、

  • 飯を食う
  • 洗濯をする
  • 風呂にはいる
  • 稀に会社の課題をやる

なんてことをやっているとドンドン時間は無くなります。

酒も飲んじゃったし、もう眠い。疲れた。明日も早朝からミーティングだ。

となれば、得てして、

転職活動はいいや。そのうち出来る時にやろう。

となりがちです。

そのため飲食業に従事している人間が転職活動を行うには、全く時間がない中から無理して行うという認識が大前提になります。

当然ながらこの無理難題な活動を後押ししてくれるのが、現状の酷い勤務体系。何が何でも抜け出したいという強固な気持ちです。

これを忘れてはいけません。

 

自分で工夫し生活にメス入れする

その上で、どうすれば効率よく転職活動を行う事ができるのか?

ここはアナタのライフスタイル、生活環境に合わせて柔軟に工夫していくしかありません。

例えば、仕事を終えて酒を飲む行為がやめられず、職務経歴書を書くどころじゃない、というのであれば、
これはもう睡眠時間を削るしかありません。

酒を飲むという現実を押さえた上で、1時間早起きし、その時間を貴重な転職活動の布石に当てる。

こういった工夫が必要になります。

転職エージェントと連絡する時間さえ取れない、というのであれば、通勤時間や休憩時間、それこそ店舗間の移動時間にでもスマホを駆使して行う。

こういったある意味、貪欲な姿勢が絶対的に必要になってきます。

 

休日には面接を受けまくる

飲食店勤務者が転職活動を行うにあたっての肝が休日です。

いかんせん週に1回しかないという苛酷さ。

ここは重要です。

ややもすれば、ゆっくり布団に入って寝ていたい。のんびり映画でも見るか。

こんな誘惑に負けてしまいがちです。

しかしここは締めて取り掛かりたいところです。

例えば、

今週は面接日程を入れて、来週は完全オフにしよう

などの自分なりのスケジューリングを立てていく必要があります。

そのため、一日で複数の会社に面接に行くことも十分あり得ます。

幸いな事に飲食業は月~木曜いずれかの休日休みの人がほとんど。一般企業の面接にはかなり行きやすい。

集中的に面接の予約を入れて受けまくるというのも一手です。

ただし注意点もあります。

日程調整は柔軟に行う

面接は基本的に平日の日中に行われます。

この時に応募した企業から、面接日程の調整としてあるのが次の2つのパターンです。

①一度面接の方をさせて頂きたいのですが、ご都合の良い日はありますか?

②◯月 日に、一度お会いしたいのですが、可能でしょうか?

この2つ。

①の場合は、こちらで予めシフトの調整ができていればその日に日程を調整することが出来ます。

厄介なのが②の場合。

人気の会社などでは、他にも応募者が殺到していたりで面接官も多忙を極めています。別日に日程調整してくれなくもないですが、面接日時が遅れるとそれだけ不利になります。

そのため可能な限り指定された日時で面接に臨みたいところです。

 

もし既存の就業先でシフトの調整がつくのであれば、面接日に合わせて休日を調整するなどの対策が必要。

できることなら、お店のシフトができる前に面接の日程を決めておき、その日は予定があるので休日にしておくなどの迅速な行動が大切です。

過酷な飲食店では有給の概念すらないので、ドタンバで休日にするのは難しいと思いますので・・・。

これは余談になりますが、転職エージェントを経由して転職活動を行なった場合、上記のような煩わしい面接の日程調整は全て行ってくれます。

 

1日に複数の面接を受ける時は十分なリードタイムを設ける

面接を1日で受けまくるといっても、2社が限界でしょう。

それ以上になると、受け答えが雑になる上、精神的にも圧迫されて死にそうになります。

複数面接を受ける場合は、

  • 移動時間
  • 十分なリードタイム

をしっかりと詰めておきたいところです。

1回目が午前11時に面接開始なら、2回目は午後の4時からといった感じで、余裕をもたせたスケジュールを組む。

精神的にも気持ちの切り替えがあるので、これぐらいの時間が必要でしょう。

もし面接日時の調整が効くなら、より本望の会社をその日の2回目の面接に持ってくる方がオススメです。

1日で2回の面接となると、2回目の方がリラックスして受ける事ができますので。

 

通常面接の時間帯は遅くても19時ぐらいまでが良識の範囲内のようです。

それ以上遅くても面接を受け入れてくれる会社となると、逆にブラック企業の可能性もあるので注意が必要です。

(以前、私が勤めていた飲食店では22時からお店で社員面接をやっていました。)

 

最後に|小さな一歩が人生を大きく変える

前項で述べましたが、飲食店従事者が在職しながら転職活動を行うのは、普通の会社員が転職活動を行うのとは微妙に違います。

過酷な業務をこなしながらも、活動を行なっていくにはかなりの意思が必要です。

  • 何よりも今の現実を変えたい
  • 自分の時間が持てる生活をしたい

こういった思いをどれだけもっているか。

とはいえ実際にやってみると意外なほどに楽しいのが転職活動だったりします。

転職エージェントとのやりとりもなんとなく現実が変わりつつある感など、心が躍動します。

 

ただ、いきなり大風呂敷を広げるのではなく小さなことから始めてみましょう。転職の一歩目は小さくていいんです。

まずは転職エージェントに登録して面談を受けるところから。面談を受けるだけでも新たな気付きがあって、今までは見えていなかった視野が広がることがあります。

ただし注意しないといけないのが、転職エージェントの中にも、ブラック企業でもいいから、とにかく紹介数を伸ばして利益を伸ばそうとしている悪質なエージェント会社もあります。

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