働くために生きる?毎日のルーティンに疑問を感じている人へ

ブラック企業辞める

毎日同じ満員電車に乗って会社に出勤。職場に行けば無意味な会議や、上司との人間関係に辟易する。
拘束時間が長く、なかなか帰れない。これが週5で繰り返される。
まるで仕事をするために活きている日々…。

こんな日常に嫌気がさしている人もいることでしょう。

それもそのはずです。なぜならあなたは今の会社にコントロールされているだけだからです。

 

世の中のパラダイムシフトは早くなっているとはいえ、組織全体が大きく変わるのは20年後、30年後の話です。

働くために生きる。こんな生活にカツを入れるにはどうしたらいいのか?

脱出のヒントを探ります!

会社に対して下手な理想は抱かないほうがいい

あなたも、今の会社に入社する前は、

あなた
あなた

この会社に就職すれば、お金を稼ぎながら、自分のやりたいことが実現できる!

と希望に胸を膨らませて入社したことでしょう。

しかし、それが叶わない人の方が大多数なのです。

そして、その幻想こそが今のあなたを苦しめている。
いや、その幻想を会社に利用されているのです。

 

多くの人は会社に幻想を抱いて入社している

下の図は厚生労働省アンケートで、新入社員が会社を選ぶ際にどういった事を理由にしたかです。

出典:世代別にみた意識と就業行動|厚生労働省

2007年のデータだと、
1位:自分の能力が活かせるから
2位:仕事がおもしろいから
3位:技術が覚えられるから

とあります。

このデータから、確かに入社する時には
「自分の能力が最大限に活かせそう!」
「この仕事おもしろそう!」

と思ったからこそ、今の会社を選んだのかもしれません。

しかし実際に入社して、思い描いていた理想通りの会社員生活を送っている人はほんの一握り。

当然、会社は会社で利益拡大を最優先させます。そのため、あなたの能力を活かすことが利益の向上に寄与しないのであれば、結局あなたの能力は必要とされなくなるでしょう。

また、「おもしろそう!」と思っていた仕事も、実際にやってみると地味な作業の連続で、自分がやっている仕事の価値も感じられず、自分に対しても無価値感を感じることもあるでしょう。

 

このように、会社に下手に理想を抱くから、実現できなかった時のギャップに悩み苦しむ。

それもそのはずです。今のあなたの会社は、あなたのやりたいこと・おもしろいと感じることを実現させる事に優先順位を置いていません。
あなたの気持ちをうまく利用し、会社の利益を伸ばそうとしているに過ぎないからです。

仕事のために生きることに嫌気がさしているのは、あなたが薄々この現実に気づいているからでしょう。

 

「社会貢献」「ありがとう」に潜む意図

人間は承認の生き物と言われます。

誰かに認められたい。何かの役に立っていると感じたい。

自分の取り組んでいる事が、ダイレクトでも遠回りでも世間で役に立っているからこそ頑張れる。心の底に誰しもが承認欲求を秘めています。

会社もそれを熟知していて、承認欲求をくすぐる事で、ルーティンワーク感がかき消せる。毎日の作業感が薄れるために、仕事のために生きているという無情な感覚がなくなるのです。

そのため会社は人間の承認欲求を刺激し、あたかも社会貢献に富んだ会社であることを演じます。

  • お客様に感謝!家族に感謝!
  • 他社貢献!社会貢献!
  • 日々イノベーションを!

こういった前進的な発言を繰り返し、標榜をかかげ、あなたのマンネリ感を和らげようとします。

社長
社長

ウチの会社に入社すれば、承認欲求が満たされる

陰ながらこういった事を演じる。

ですが、
承認欲求、ありがとうだけで日々を生きていくことはできません。会社はそれで利益が上がるので良いとしても、敏感な社員には見破られる。

そしてあなた自身も、そんなありきたりなセリフにウンザリしている。会社の画策に気付きなんとかしたい!と考えているはずです。

 

「働くために生きる」を打破するには?

とはいえ、

会社に意図されていようが、ルーティンワークにさいなまれようが、働くことをストップしてしまえば収入も止まってしまいます。

収入を止めずに、何かの打開策を考える必要があります。

何かいい方法はあるのか?

 

自分の好きなことを副業をしてみる

自分の好きなことや得意なこと、苦にならないことでできそうなことをやってみましょう。

今の自分にできることをやる

まずは、今自分ができることで他の人の役に立てそうなことをやってみるのがオススメです。

例えば、イラストの作成や写真撮影、簡単なホームページの制作などです。こういったことはココナラなどのサービスで売ることができます。

こういった副業では、いきなり月10万円とかを稼ぐのは難しいですが、最初は安くてもいいから仕事を請けて、徐々に価格を上げていくという方法がいいです。

それで月に数千円でも自分の力で稼ぐことができれば、それが自信になります。

ブログやYouTubeで発信してみる

自分の好きなことをブログやYouTubeで発信してみるのもいいでしょう。

情報を発信することは現状の自分を整理する意味もあるし、似たような状況の人に向けて情報発信できるという意味でもオススメ。

同じような悩みを抱えている人同士でのコミュニティーが形成される事もあります。

初期費用も限りなく0円に近い資金でスタートできるのでチャレンジしてみるのも一手です。

もしかしたら、副業での収入が大きくなっていき、いずれは会社を辞められるようになるかもしれません。

 

ワークライフバランスを意識する

ところが、現実的には副業でバリバリ稼げている人はそこまで多くはありません。

そこで、もし今の会社に辟易としているなら、背水の陣で思っている事を伝えてみるのはどうでしょう。

駄目なら駄目で会社に見切りをつける。改善されればラッキー。

こんなスタンスで生きるだけでも精神的な負担は減ります。

もしかしたら今のあなたは長時間労働に疲弊して、このブログに行き着いているかもしれません。

毎日が仕事で埋め尽くされているがゆえに、働くことそのものに疑問を感じている。

であれば上司に掛け合って、もっと待遇の良い環境にできないかを相談してみては?

 

全くの異業種に転職する

現状打破の根本は「飽き」と「マンネリ」を打ち破ること。であれば一気に環境を変えるのも一つ。

経営コンサルタント大前研一氏によると、人間が変わる方法は3つです。

人間が変わる方法は3つしかない。
1つ目は時間配分を変えること。
2つ目は住む場所を変えること。
3つ目は付き合う人を変えること。

どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的。

これを踏まえて一層のこと、全くの異業種に転職する。

ポイントは異業種という点。

異業種へ飛び込むということは未経験からのスタートということ。ということはそれなりのリスク・デメリットを伴います。

  • 前職のキャリアが活きないので日々研鑽する必要がある
  • 業界の常識を体で覚え直し
  • とにかく仕事そのものを覚えるのが大変

挙げると当たり前のことばかりですが、一から全てをスタートさせなければいけない分、負担が確実に増えます。

ですが、これ反転して全てメリットにもなり得ます。

漠然と仕事のために生きるのはどうなのか?とモヤモヤしているルーチン感が消えるのです。
一言で言えば、初心に戻らざるを得ない。

するとデメリットが全てひるがえります。

  • 謙虚さ素直さでもって臨めるため全てが新鮮
  • あらゆることに敬意が持てる
  • 異業種なので日々の時間配分も変わる(状況によっては住む場所も)
  • 付き合う人間も変わる

「なんだ、そんなことかよ!」と思われるかもしれませんが、実はこんな単純な思考が人生の最高のスパイスになったりします。

異業種への転職の場合、とにかく新しいルールや常識、段取りなどを覚えなければならない。
大変な反面、初心にもどれ刺激に満ちた生活が送れるとも言えます。

まずは気軽に転職エージェントに相談してみるのもオススメです。

もしかすると自分なりの働く意味が見つかるかもしれません。

最後に

最近よく耳にするのが、価値観の変遷が早いということ。人によってはパラダイム・シフトが早いと言う。

ネットの発達や、途上国の発展に伴ってグローバル化が進んでいる事もあり、頻繁に取り上げられるのでしょう。

AI化が進み、今の仕事に大きな変化が出るかもしれません。

ですが、人としての根本的な「どうやって生きるか?」という問題はどんなに高度化されても消えるものではないはず。

いかに整理付けて向き合うか、その解決案を探す姿勢はこの先も求められます。

 

まずは行動あるのみ!副業でも、上司に直談判でも、転職エージェントに相談でも、まずは行動することで、人生は変わっていくのです。

おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント

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幅広い年代、様々な職種に対応しているため、転職するならとりあえず登録しておくことをオススメします。

  • 初めての転職の方
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また、面接対策が充実しており、年収アップの交渉もやってもらえます。

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24~49歳ぐらいまでの関東・関西・東海に在住の方で、

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といった方に特にオススメ。

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ただし、求人数はあまり多くないので、圧倒的な求人数を誇るリクルートエージェントとの併用がおすすめ。

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